今月末にスコーピオンMD300導入決定、本体がまだ無いのに体制だけ整ってるｗ


スコーピオン来たらホームのシーバスのアンバサダーのサオで困った事に
基本4本体制予定していて、11月に4本体制構築できたものの
2本お払い箱から転職
スコーピオンMD300で陸っぱりで青物狙う為スミスGC−90TR引き抜き、
そして根魚ジギングにエゲリア引き抜きで4本体制が崩れた。

残ったエイビットとTMC−902Mの2本になってしまう。
そこで安上がりなTMC追加にフェンウィックか何かの鮭長尺1本考えてる。


近代日本メーカー物は懲りたから無し
原因は糞鯉とマイクロガイド


アメ竿じゃないがTMCはボロい個体でもとりあえずの強度備わってるから
安心出来る。
欲言えばエイビッド追加だけどレアだから難しい。


そこでフェンウィックの長尺鮭竿に注目している

安価かつ数も多いしエイビッド買うとき寸前まで争った。
最近のロープロリール付けると野暮ったくなるけど
こちとら古いアンバサダーだから問題ないｗ
4本でローテ回していくつもりで場所やらでころころ変えていく。


5000の足の呪いに関してはエイビッドがあるから気にしない
5000はあくまで奇策だし数の上でも主力の5500や4500cに合わせる。
どうせ2本合わせてイチゴーで済むし急ぎじゃないから11月に間に合えばいい。
エイビッドおかわり出来るならそれに越したことはないけど
ねちゃーっとした低弾性ブランクスが持ち味のフェンウィックも捨てがたく、
深く喰い込ませれるからバラしの確率も下がるし
長さある程度選べるのはエイビッドより優位でもある。

シーバスだけじゃなくニゴイも兼ねるつもりで適正な長さの7ftとかアメ竿だとフルワンピばっかだから
米鮭竿で済ますつもり
今年こそニゴイ遠征やるつもりで観光客うじゃうじゃ居るが
デカいニゴイも沢山いるところ見つけててあとはサオ出すだけ。