硬めは大阪湾じゃNG
大阪湾じゃ食い込みが良くないロッドはタブーで使用ルアーの許すかぎりライトなモデルを使うのが吉。

ナイロン使用時では目安があって足元まで魚が来て食い込まないって事が頻発するってのはロッドが原因で
要するに硬すぎて弾かれキチンと食い込まないって事。
最悪のパターンがルアーを水から引き上げる瞬間に大きいのが口開けて食い損ね、直後に去っていくケース。
釣り方そのものが合っていても完全に竿がハズレって事。
特に70㎝超えるようなサイズは自信?持って食ってくるから弾かれさえしなければキチンと乗る。
雑魚で起こすならまだしもスズキサイズで起こすのは完全に竿が合ってない。
如何にナイロンライン&ナイロン向けの竿でも選択ミスがあるとこういう事は普通に発生する。
まあ食い込み優先し過ぎると飲まれて魚死なす事態も起こるからモノには限度があるww
増える8枚ギアの為に追加しようとしているショアガン、希望のライトな食い込み重視のモデルの出物がなく
青物混じりの田舎向けしか見当たらずスミスも少し硬いのしか今は出物がない。
今あるのをそのまま購入してホームで使っても弾かれたり足元まで来たりって事態が頻発するのは目に見えてる。
パックシーバスロッドの方はキビレを追う為だから問題は小さいけど普通の2ピースでこれは大問題なので
もう少し待たないとならず。
今シーズンは102sstiでしのぐけどまだ8枚ギア増えるしアンリパにホームに合うモデルが出ないようなら
またウエダ、SPS−902か962sstiの線で検討である。

ナイロン使用時では目安があって足元まで魚が来て食い込まないって事が頻発するってのはロッドが原因で
要するに硬すぎて弾かれキチンと食い込まないって事。
最悪のパターンがルアーを水から引き上げる瞬間に大きいのが口開けて食い損ね、直後に去っていくケース。
釣り方そのものが合っていても完全に竿がハズレって事。
特に70㎝超えるようなサイズは自信?持って食ってくるから弾かれさえしなければキチンと乗る。
雑魚で起こすならまだしもスズキサイズで起こすのは完全に竿が合ってない。
如何にナイロンライン&ナイロン向けの竿でも選択ミスがあるとこういう事は普通に発生する。
まあ食い込み優先し過ぎると飲まれて魚死なす事態も起こるからモノには限度があるww
増える8枚ギアの為に追加しようとしているショアガン、希望のライトな食い込み重視のモデルの出物がなく
青物混じりの田舎向けしか見当たらずスミスも少し硬いのしか今は出物がない。
今あるのをそのまま購入してホームで使っても弾かれたり足元まで来たりって事態が頻発するのは目に見えてる。
パックシーバスロッドの方はキビレを追う為だから問題は小さいけど普通の2ピースでこれは大問題なので
もう少し待たないとならず。
今シーズンは102sstiでしのぐけどまだ8枚ギア増えるしアンリパにホームに合うモデルが出ないようなら
またウエダ、SPS−902か962sstiの線で検討である。
この記事へのコメント
自分も、できる限り『柔らかめ』が好きです。バスの時もそうでしたが、竿は曲がって初めて仕事をする道具ですからね~。柔らかめ+ナイロンだと、アタリが出る時の『???…!?!?……ガガガガガグイーーン』の『!?!?』の感覚の所の時間が僅に長く感じますよね。(語い力無くてスミマセン)なんだか、シーバスとトラウトの釣りは似てる気がします。そんな自分、密かに構想してるのは、レングス長めのトラウトロッド+小さめでローギアなリールで大真面目にやったら釣趣的に超楽しいんじゃないかな~と思ってます。正規のシーバスロッドのLクラスでも60位のシーバスなら完全にタックル勝ちしますからね。少し危なっかしい位でも楽しいんじゃないかな~と。
あまりやり過ぎますと状況がいい時にルアー丸呑みされて死なす確率が激増するのでその辺は注意してください。
SGPのLクラス、ウエダの無印SPSあたりがルアーの汎用性と食い込みの落としどころです。
SGPのLクラス、ウエダの無印SPSあたりがルアーの汎用性と食い込みの落としどころです。