まだ対象魚が行動範囲内に来ないから意味ないけど
あらかじめ買っておいたファイアの色分け2号200ｍにバリバスVEP35lb3ｍ入れた。
夜間は無いから見える見えないは気にしない。


200ｍ入れるのも鬼のように早くて面食らう。
糸入れたらブサさは多少マシになったがやっぱりブサいｗｗ


ハンドルも大きいノブがブサさを増幅しているｗｗ
でも糸巻いてる時点でこのハンドルかなり楽ちんなのが実感できる。
似た市場価格、同用途でデザインだけならオシアカルカッタの方が格好良かったが、
丸型シマノはどれもスプールチェンジの便宜計られていないので実用性が劣る


これのスペアスプールは7000円するから来月末まで換えスプール無し
今糸入れたからと言ってもすぐ使えるわけじゃない。
陸っぱりは高くてもファイア使うが船用は素のPEを使う予定で、
あんまり投げないオフショアで高価なファイアは使いたくない。

入魂は陸っぱりだと困難極めるだろうけどそれでも粘着し続ける。
一緒にシーワークスの入魂もある
スカ連発は最初から計算に入ってるしスカ喰わなきゃ進歩もしない。
両者の入魂こそ今年の目標
コイツに使うサオって3本共に古いサオだが新しいの導入する気は無し
せいぜいタイラバの機会があった時くらいで
そんな可能性も低い。

そもそもオーシャンセンシティブのキャスティングモデルに充てがう
モデルが欲しい、シーワークス有効活用が主目的

リールはフネ乗りゃ青物でも根魚でも容易だけど
フネ乗る許可もらう方が陸っぱりで青物釣るより難しい。