デカール心折れそうww

60年代5000もハンドル残すだけで次の鍋カップ名無し個体分離の為の
パーツ集めに移行してるが、

鍋カップ側の5000のパーツはそう困らないが、
完成しても一番イヤなデカール購入には必ず困るでしょう。
最終型である鍋カップ5000のデカール、下手なパーツより高価だし中々見つからない。
パーツの時は楽しく集めれてるが、いざデカールの段階になると陰鬱な気分になる。

10年前はぱちもんデカールが出回ってて安上がりだったが
今はそう甘くない。
最終型鍋カップ5000のデカールはとびきり高価で
初代パーミングカップのデカールも高いww
たちが悪いのはデカール無しだとかなり貧相に見えてしまう点で
満足感がだだ下がりwww

5500は完成後5年近く貼らずに放置していたが、サオの目処が立ってデカール貼ると
雰囲気ガラリと変化、気分良く使えるようになった。
だからデカール不可欠


兄弟の遺品のパーミングカップ復活に抵抗があるのもデカールww
初期パーミングのデカールは本当高いww
デカール貼り直して現場復帰させてやりたいけどデカール貼り直しは鬱ww

塗装剥げはクルマのタッチペイントでマシに出来るけどデカールは大枚叩かにゃならない。
4500c側のデカールは銘が600円、HighSpeedが300円とまだ安く済むからマシだが
今回は1号機の銘のぱちもんデカールから貼り直しもあるので2枚買わなきゃならん

サイモン復刻のデカールは充分な耐久性があって5500も4500も無事で
豪雨に晒されても大丈夫だったしオリジナルより案外良いかもw
60年代のはデカールが全く無いから気分良かったwww
丸型アンバサダーのデカールの問題は10年近く続き、フットNo.で言うと7601000から84−0まで続いてて
カップ一周回るデカール等で対策施されるようになった。
ミッチェルはプリントとプラ製の銘板で簡単に剥げるのが問題でABU以上に厄介
ブローニング時代のモデルだけデカールとプラ製銘板だけどどーしようも無いから放置w