コグホイール確保

皮膚はまだでメカニカルブレーキのキャップもまだww
でも中身から攻めていくから先にコグホイールから確保した。
ぎゃーって鳴くようなら70年代のコグホイールで運用するが、
一応オリジナルが欲しい。

ハンドルも同じことする予定でオリジナルのちんちくりんハンドル所有だけして
運用はリテーナー付きでやる。
どのみちハンドルは最後の詰めにするから慌てない。
ケーキにいちご載せる感覚ww
たぶんシーズン入ってもオリジナルのハンドル入れてない気がするww
70年代のリテーナー付きちんちくりんも5000円するし
オリジナルのちんちくりんも同じくらいする。
そしてオリジナルのハンドルじゃなくてもガルシアパワハンあるから釣りは出来てしまう
そしてオリジナルと70年代両方調達すると弾数の多い70年代ビッグAの5000がもう1台買えてしまう値段ww

アンバサダーもう増やさないつもりだったがパーツ調達の過程で
デカール貼らず終いの鍋カップ4500c、名前決めれないし
解体して皮膚に5000番のフレーム調達して右側の中身と骨組み足せば
80年代5000になり、
4500cの臓器と骨組みに
76年以後の5500cか4500cの皮膚揃えれば4500cは2台体制にできる

そして4500cのスプールは計4個ある
クラシックアンバサダーは夜間使用する場合、ブロック紛失って恐怖があり
現場で開けるなんぞ御法度で
同じモデル2台なら換えスプールに換装じゃなくぽんと交代って出来るし、そうして運用している。

5000は最後までスプールに互換性があり、既に5000のスプール2個あるし
更に初代Recordのグレースプール以外は安価と来ている。
数も多いから増やそうと思えば容易である。
そればかりか駆動系がかなり安くあまり投資しないでいい
だいたい65年以後の5000そのものが安価で一万円程度でちゃんと使えるのが買える。

今組み立ててるのはわざと過程を楽しんでるから時間とカネ掛かってるだけで
妥協すればもっとすんなり完成する
現状から7000円もあれば2台に別けれる。
仮称4500c鍋カップのままで
変な社外パーツ入れて中途半端に性能底上げするより2台に別けて
スペアスプール代わりにする方がまだマシかなって思えてきた。
だいたい高性能ならシマノ班がある。