31年振りに復帰

会社がテレワーク定着化した為、ニゴイ追うチャンスが今後も継続する。
しかしこの魚もバス釣りのように多種多様な攻略法があるわけじゃないから
必ず飽きてくる。
淀川水系ならまだしも狭い猪名川ではどうしても釣り方が偏ってくるし
2年の調査結果から攻略法も定まってて刺激が弱くなってきている。
だからリールころころ換えて遊ぶってわけww
ヤフオクでジャンクパーツかき集めて作った4500cに鍋カップ4500cRED、XLT系と来て
今回は忘れていたパーミングカップ4500CBでやった。
高校生の頃に姉貴に頼んで取り寄せてもらった機体だしプラグ類はこれに任せていたから
この任にうってつけ。
クラシックよりドラグロックさせやすくメンテナンス性は上回ってるが
浸水及び雨天に晒されると極端にブレーキの効き目が悪くなるのが泣き所
このシリーズの売りであるセルフセンタリングレベルワインドは抜いていて
中身は単にパーミングカップ4500cである。
XLT2台にクラシック4500cとどれも同じ基本性能でどれ使おうと結果も同じww
些細な飛距離差なんて影響するはずない環境だし日替わりランチ的な楽しみはあるww
この魚、バグリーの効き目は抜群で

60cmクラス
30年振りにこのリールで魚釣れたのは嬉しかったw
あとキャスティング時の抜けがクラシックより良好で使ってて気持ちいい。
4500cはスペアスプール活用するためにAvailマグ入れてるから投げててあまり気持ちいいもんじゃない。
バグリーは高価で脆く、KABUKIも今は底を突いておりしばらく補充出来ないから
ゲーリーグラブも試したが完璧に無視、プラグ類に敵わないっぽい。
基本見つけてからのサイトフィッシングだしまだワーム類が駄目って決まったわけじゃなく、
今後も色々試してみる。