今世紀アンバサダーについて
なんか日本のバストーナメントからABUが手を引くそうだが、
どのみち90年代以後の日本のトーナメント絡みの製品は入れてないから無関心である
でもトーナメントに関係しない製品に力を入れるって事でタイラバとかのリールが増えそうな
情勢らしく、そうなると丸型4500番台の新型が出てくる可能性が高くなるって話。


タイラバや青物ジギングのお土産獲り用にオシアカルカッタと4500番台の今世紀アンバサダーの希望捨てておらず
UC4600とかチェックだけは今でも入れてるけど既に10年前のモデルだし状態の良いのが少ない。
今はバスタックル再構築中で行ける見込みが立たないオフショアのタックルに手を付けれないけど
バスタックル再構築済めばオフショアライトゲーム用途のリールに手を出せそうである。
バスタックル再構築はボート含めて今年いっぱい掛かりそうなので色々考える時間がたっぷりありどんなアンバサダーが良いかとか
竿どうするのか慌てて結論出す必要もない。
ビーストの4500番台とかの希望もある
オフショアライトゲームなら青物で夢追いと違い電車で行ける須磨や明石で充分だったりする。
しかも明石はブランド鯛の名所w
最近のアンバサダーを見るとカゴ釣りや雷魚やら撃つのに適したビーストとか6000番台は仕様見る限りシマノリールと違う良さがあり、
バス釣りのようにシマノと2本立てなら互いの欠点補い合うからどっちかのワンメイクより良いと思ってる。
この用途でシマノはオシアカルカッタ一本で考えてるがスプールチェンジが工具無しで出来ない、遠心ブレーキは着水後は無効化
って欠点持ってるが、丸型アンバサダー、それも旧モデルとの互換性維持しているモデルでこの欠点は補える。
遠心ブレーキは着水後無効化ってのはアンバサダーも同じだが、Availマグネット装着すりゃ問題解決だし
整備性はクラシックより良くなってる程だからオシアカルカッタと組み合わせるには理想的だったりする。
アンバサダーの欠点は丸型は今でもブランクスルー対応とは言い難く浸水しやすいがシマノはこの逆。
クラシックアンバサダーのシンクロ式レベルワインドは有効って事で最近のオシアコンクエは丸型アンバサダーのようにシンクロ式らしいがこれに関しては気にせず。
何故ならお土産獲りやタイラバでは細い糸使うから糸の寿命伸ばそうって考えないし頻繁に交換する。
一日持てばそれでOK
両軸リールは糸のダメージ気付き難いから糸を長持ちさせようとすること自体が間違いと思ってるから。
あと所詮はお土産獲りだから大志は抱かないw
もしタイラバで本格的な大物狙いってなったらレベルワインドのないPenn525GSを引っ張り出す。
青物でレベルワインド付き使おうって考えないしアンバサダーもシマノも青物狙いなら用無しw
ガチ青物狙いならペンかアベット使うしレベルワインドの付いた小型機に居場所はない。
どのみち90年代以後の日本のトーナメント絡みの製品は入れてないから無関心である
でもトーナメントに関係しない製品に力を入れるって事でタイラバとかのリールが増えそうな
情勢らしく、そうなると丸型4500番台の新型が出てくる可能性が高くなるって話。


タイラバや青物ジギングのお土産獲り用にオシアカルカッタと4500番台の今世紀アンバサダーの希望捨てておらず
UC4600とかチェックだけは今でも入れてるけど既に10年前のモデルだし状態の良いのが少ない。
今はバスタックル再構築中で行ける見込みが立たないオフショアのタックルに手を付けれないけど
バスタックル再構築済めばオフショアライトゲーム用途のリールに手を出せそうである。
バスタックル再構築はボート含めて今年いっぱい掛かりそうなので色々考える時間がたっぷりありどんなアンバサダーが良いかとか
竿どうするのか慌てて結論出す必要もない。
ビーストの4500番台とかの希望もある
オフショアライトゲームなら青物で夢追いと違い電車で行ける須磨や明石で充分だったりする。
しかも明石はブランド鯛の名所w
最近のアンバサダーを見るとカゴ釣りや雷魚やら撃つのに適したビーストとか6000番台は仕様見る限りシマノリールと違う良さがあり、
バス釣りのようにシマノと2本立てなら互いの欠点補い合うからどっちかのワンメイクより良いと思ってる。
この用途でシマノはオシアカルカッタ一本で考えてるがスプールチェンジが工具無しで出来ない、遠心ブレーキは着水後は無効化
って欠点持ってるが、丸型アンバサダー、それも旧モデルとの互換性維持しているモデルでこの欠点は補える。
遠心ブレーキは着水後無効化ってのはアンバサダーも同じだが、Availマグネット装着すりゃ問題解決だし
整備性はクラシックより良くなってる程だからオシアカルカッタと組み合わせるには理想的だったりする。
アンバサダーの欠点は丸型は今でもブランクスルー対応とは言い難く浸水しやすいがシマノはこの逆。
クラシックアンバサダーのシンクロ式レベルワインドは有効って事で最近のオシアコンクエは丸型アンバサダーのようにシンクロ式らしいがこれに関しては気にせず。
何故ならお土産獲りやタイラバでは細い糸使うから糸の寿命伸ばそうって考えないし頻繁に交換する。
一日持てばそれでOK
両軸リールは糸のダメージ気付き難いから糸を長持ちさせようとすること自体が間違いと思ってるから。
あと所詮はお土産獲りだから大志は抱かないw
もしタイラバで本格的な大物狙いってなったらレベルワインドのないPenn525GSを引っ張り出す。
青物でレベルワインド付き使おうって考えないしアンバサダーもシマノも青物狙いなら用無しw
ガチ青物狙いならペンかアベット使うしレベルワインドの付いた小型機に居場所はない。