慣れ補正効いとらんのも有り


近頃スピニングタックルじゃなくアンバサダーばかりで釣ってるけど
シーバス以外はルアー無くす確率下げる目的でキャスティングリールを使ってる事実ww
セコい理由だけど昨年度の半分以下しか無くしていないから確実に効果がある。
そのシーバス釣りに使ってるアンバサダーが若い頃に所有したことがないタイプのアンバサダーだったりする。
ブロンズブッシュのアンバサダーは若い頃持ってなかった。
ベアリング入り初期パーミングカップ、XLT系、ウルトラマグ系、完全ノーマルの1500cが慣れ補正が掛かり耄碌した今の腕でも
きちんと使える系統
4500cは例外的で初期パーミングカップと酷似していてベークライトブロックのおかげで簡単になったってニュアンスで使える。
最近マグネット入れて性格変わったけどこれも4600FLで慣れ補正掛かってるのでブッシングアンバサダーと条件が違う。
60年代5000とか所有したことないし6年半前に4500が初めてのブッシングアンバサダーになり若い頃の慣れ補正は掛からない。

cモデルと似て非なりであり
使い難いわけじゃないけどcモデルと違う感触で何処でバックラ起こすか結構な違いがあり独特なキャストフィール。
現状ベークライトブロックの恩恵でどうにか使えてるって感覚で
酸いも甘いも判ってるベアリング入りみたいに使いこなせてるわけではない。
慣れ補正って実に効果的で一般受けせず評判が悪いXLTの方がむしろ投げやすく感じる。
逆にそんなだからブッシングアンバサダーが楽しいわけでこれでどうやってcモデルに対抗しようかとか
新しい発見があったり新鮮だったりする。
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