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運河シーバス

マイペースだけれどちまちまと

マミヤOP時代全然知らんww

   

この天気で猪名川行くのは自殺行為で、ちょっとお休みww
マミヤOP時代全然知らんww

最近はXLT優先で使って満足度高い結果出せたが、こんなの4500cでも同じ結果になる。

XLTだとシャッドラップ7cmが2mくらい飛距離優位になり普通のジタバグなんかで平均1〜2m弱の飛距離が出るが
こんなの「だから何?」程度の差に過ぎない。
4500cから10年弱、そんなに進歩しとらんが、なんだかんだと長く作られてるXLTはその後継となる3000c系統を見てみるとXLTの問題点をほぼ解決しているのに気付く。
エビス撤退後はキャスティングリールに不足を感じておらず数も6台あったしそのまま通したからマミヤのアンバサダー全く買ってない。
そのため何も調べてなかったから3000cもどんなものか最近気付いた。
3000cや初代モラム、イオンが出た頃には既にシーバス追い回し、オフショアゲームに移行していた為調べる事もなかったが
3000cの系統を最近調べると猪名川でナマズやニゴイ追うに中々良い仕様になってるのに気付いた。
フリッピングはクラッチの舌先に移動、雨降ると駆動部に直に浸水する問題は解決、
完全ブランクスルー対応ボディに神経質なキャスティング強いられるブレーキも遠心と併用で解決、要らんフローティングレベルワインドも廃止、ワンウェイクラッチ式となり中々使えそうなモデルって印象。

バス相手には細かい完成度に問題抱えてたようだけど結構長生きしたのが良作だった証拠なのかと。
今更淡水魚向けアンバサダーなんか追加しないけど興味は湧く。
少なくとも同世代のパーミングカップアンバサダーより良いモデルだった可能性はある
とあるサイトでこれをシーバスに使う人がおり、その記事を見たらテクトロにフリッピング機構活用しているのには笑ったw
確かにテクトロには便利だし糞デカいの掛かってもドラグ補う事も出来る。










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この記事へのコメント
ご無沙汰してます。自分、逆にマミヤ時代が大好きで、SM3000Cは4台、SM1600Cを3台、SM3600Cを2台、SX1600Cを1台持ってた時期(最多)がありました。普通に当時のカルカッタ並みに使えましたね。でも、地域柄もあり、村田基大先生の影響を多大に受けており、基本はシマノ派ですwww
ヒロマサヒロマサ
2021年07月15日 17:02
かなりのめり込んでいたみたいですね。
マミヤ時代の新規設計物、今になって認められ出してる空気もありますし
今後、竿増えたら初期の3000c入れるのも悪くないと思ってます。
私も日本メーカー物は土地柄シマノですし村田基先生のおかげで管釣りの基礎学べましたし夜に強いナイロン確保出来ましたから末永く元気にしていて欲しい所です。

運河春秋ぬこ運河春秋ぬこ
2021年07月19日 07:01
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