実用機としての性能は同じ

クラシックアンバサダーも良いが、今週の在宅日は若い頃の思い出があるXLTの出番になる。
残ってる0.310mmのフロロを使い切り0.285mmに換えたいのでナマズで使ってしまう。
東条湖は0.285mmあれば充分だし若い頃と違いフロロだし三編みダブルラインとかのラインシステムがあるからあまり太いラインの必要性は薄れた。
カルカッタが一台しかないしピッチング向けのXLT遊ばしとくのも勿体ないからこの際XLTの全スプールを近場に合わせた糸に切り換える。
手持ちのキャスティングリールでスペアスプール活用が出来るのはXLTと4500cだけでスペアスプール活用って自分の中で芽生えたのはこのXLTが最初である。