建造再開を優先

建造中止してた4500番台を動かない状態でほったらかしってのも不快だしあと少しで使えるようにもなるから
建造再開、パーツ物色始めた。
5000のシール全部剥いでおいたがぜんぶパーツ集まったら一度全部洗浄しなくちゃならない。
シールは黒Hiと茶銀4500cだけにしてパーミングカップみたいなのは高いから貼らない。
今稼働状態にある4500cより調子が良いってのはあり得ず、メカプレートの塩害ダメージに加えてクラッチ関連のパーツのメッキが剥げとるし純正樽ベアリングはよく回るがじゃりじゃり喧しいw
使えない事ないためメカプレート調達はしないし樽ベアリングもじゃりじゃり喧しいのを入れる。
未使用品の純正樽ベアリングあるけどこれには回さない。
今動く4500cがじゃりじゃり喧しくなった時の交換部品として取っておく
最初からオリジナルではないちゃんぽん個体だからコイツにマグ入れっぱなしってのも考えてる。
元々錆びてるメカプレートだしベアリング無しが飽きたらこれをシーバスってのもあり。
仮称鍋カップ4500cREDが完成したら遺品のリペアと使用するためのパーツ集めに手を付ける。