ちゃんとゴム付けてwwwww


地面がコンクリートで固められた釣り場が殆どでグリップエンドが無防備だとコルクやEVAが削れてきてそのままだとブランクスにまでダメージが及ぶ事もあるから
SPSシリーズは必ずグリップエンドを絶縁テープでガードしている。
猪名川も私の好きな場所はコンクリートだし無防備なCGS-70Lも同じようにしている。
ウエダは西村くる直前のは大抵何らかのグリップエンドガードがあるけど極端に古いのやSPSシリーズ等無防備だから何らかの対策を取っているが
釣り堀の竿は要らんやろって考えてたらプールの畔なんぞある意味シーバススポットより削れる可能性があるのに気付きFws-55ULにもエンドに絶縁テープを巻いた。
Fwsシリーズも80年代中盤以後はゴムのエンドガードがあり何の心配も要らんけど私の55ULは夜光ガイドの古物だからそういう気の利いた物はないw
CGSシリーズもないが66Lは前のオーナーがエンドのコルク変えてあって削れないようにしてある。
ゴムのガードが何だかんだと一番確実でアルミの蓋みたいなのより感じがいい。
実戦派メーカーのは大抵そういう配慮してあるけどそれも一定のレングスからで渓流向けや釣り堀向けにはそんなの省略されている。