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運河シーバス

マイペースだけれどちまちまと

Kの付いとる竿

   

ナイロンじゃほぼ意味ないけど30本以上ある竿の中で見事にkガイド付きが一本もないのも考えもの
Kの付いとる竿

釣り堀には意味無さ過ぎて入れる気はないが、シーバス以外の汽水域で適当に何か釣る竿に一本だけお試しになる。
バレてもかまわないタチウオ、バレる心配の少ないキビレ&チヌくらいw

ナイロンで使うならニューコンセプトガイドとKはほぼ同じ。
弱点も同じでノットの制限が掛かる。

最近のロッドのコンセプトが市内シーバスにまるで合わないから入れてないわけでKが悪いわけじゃない。
9ft以上で食い込み重視のライトなモデルがないからKの竿がないわけで今でもそういう竿有れば昔の竿に頼る事もない。
何処からも出てないからニューコンセプト時代の竿に執着せざるを得ない。

今の竿のMLとかになってくるとレングス足りてても秋でも弾かれる事態が発生するのは後輩、中国人の客で直に頻繁に目撃していて、なんとか掛かっても高確率でバラシ
ナイロンで使ってもホームのシーバスに殆ど通用しないのはわかり切っている。

おまけに大半が夜戦に弱い色していてとてもホームシーバスに使えたもんじゃない。

パックロッドじゃなくても堺市の縫製工場の息子と堺市の工業地帯でシーバス行くか、神戸まで足を伸ばす、お忍びでキビレ追うくらいになってしまう。
ああいうロッドの源流は笹倉のぜナックで99年くらいに登場、水深のある港湾では強かったが浅い運河や河川ではアンリパやらに敵わなかった。
軽く僅かな力で楽に投げれるし高感度だったが総合的なバランスを欠いていた。

シーバスよりむしろバスロッドの方がKは有効でライトリグ、とくにチューブワーム多用となってくるとkは好都合だが
ルーミスでそういうガイド付いてるモデルは高くて手が出ないw








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