今年は無理なんだが

青物関係はコンフリクト入ってスペアパーツも揃えたし糸も入れたからもうなにも買い足さなくても大丈夫。
それと別だての乗り合い船でのお土産獲りイベントのライトな鯛釣りにも降れるタックル、全くないし諦めた筈の今世紀入ってからのアンバサダー、安く出回ってるし竿もメジャクラならかなり安いので再度探す事にw
竿の目星が付いたらお土産タックル導入のハードルは無くなったも同然w
アンバサダーはフットをかしめてあるのじゃなくてもいい。
ハイギアの適当な4000番で6000円以内
ハードな使用はなく、将来オシアカルカッタ入れた時のスペアスプールの役割。
海用両軸の欠点、現場では工具無しではスプール交換出来ない点、小型のオシアカルカッタからAVETまでこれが共通の欠点でしかもスペアスプールがかなり高価で普通のカルカッタでも中古アンバサダー買う方が安いから予備リール持つ方が安上がりとw
船上でFGノット組めないから両軸タックルでラインシステム失うのは恐怖でAVETもスペアスプール代わりにPenn 535GSを引退させず予備リールに持って構えている。
船に乗るから多少は荷物嵩張っても動き制限されんし予備リールに頼っても害はない。