700系の強目のカリカリ音、OH後の305のカリカリ音は結構神経に障るけど仕方ないとも思えるw

だけど4500cのキャストした時のベアリングからくるじゃらじゃら音も負けてはいないw
60年代後半から80年代前半までのアンバサダーに使用されてるフランスメーカーの樽ベアリング、じゃらじゃらうるさくコンディションが悪くなるとかなり強目の音質になってカリカリ音に匹敵する程神経に障るw
あそこまで喧しくなる原因はメンテナンス不足で洗浄したらまた調子よく回るようになるけど音が煩くなる。
そしてなにやってもあのじゃらじゃら音は消えないw
幸いあのベアリングの新品が入手出来たので交換し解決したけどカルカッタ入ってから4500cの出番がなくなったw