5000cの方が良いの!?

盛んに5000の建造進めてるが、同僚に5000cの方が色々良いんじゃね?って
言われたが、
建造中の5000、今更5000cに変更できないし既に60年代5000用のサオまで入れてる。
5000cなら専用のサオなんぞ不要で、
既存の4500や4500cと自重変わらない。
実用面では私が目指すローギアによるショートジャークも5000より5000cの方が有効でしょう。
クラシックアンバサダーもベアリング入りは軽いルアーに僅かに強いし
ベアリング入りクラシックでも若い頃の慣れ補正が掛かる。
でも5000cってエビス復刻版とかで厨房の頃から見慣れてて新鮮味がまるでない。
色々伝説持ってて日本じゃカリスマ機種だけど私の琴線に触れない。
好きなモデルだが欲しいってところまでいかない。
だから60年代5000にこだわる。
コレクター内じゃ5000cと5000並べて悦に浸る人多いみたいだけど
これは私にも近い事が出来るw

4500と4500c並べると似た感覚になるww
欲言えばガルシア仕様の5500ブラウンと同年代の5500cの方が雰囲気出るが
そこまでアンバサダー増やすとそれに合わせたサオ揃えにゃならないし完全に収集つかなくなる。

5500は1台でお腹いっぱいで、だいたいコイツのせいでアンバサダーで
シーバスなんて始める羽目になってるし
5500cも4500cで充分なので持つ気は起きない。
5500の赤は単に格好良いデザインだって事で後先考えず組み立てて中々用途見つからず
完成から5年後にやっと用途捻り出してサオ揃えた苦い経験がある。
さすがにもう懲り懲りで同僚のようにボート持ってて
オールドフェンウィックとか何本か持ってるってわけじゃないから無闇に増やせない。