整備

60年代5000完成までの予行とまだシーバス釣ってない理由で4500で通してるが
調子は良いけどここらで全バラ塩抜き清掃
調子絶頂ってタイミングでやるのが長期間維持するコツ

行くたび結構粘ってるしサオ変わって疲れ難くなったからテクトロほとんどせず
投げ倒してたが、

ブレーキブロックの摩耗が結構進んでる。
クラシックアンバサダーのキャストフィーリングの秘訣のブレーキブロック、
摩耗してちびってくる欠点がある。
同僚曰く雷魚狙いの6500cでフロッグ使い続けて3年で半分くらいに摩耗すると
言ってたが、

雷魚のフロッグよりシーバスのルアーの方が勢い付くからブロック早くちびるのは
避けれず、数増やさないとならない。
既に使用個体3台あるし5000も追加されるから数を増やす必要がある。
スピンフィッシャーのHT−100はちびって薄っぺらになってもミッチェルに回せばいいけど
アンバサダーのブロックは紛失のリスク高くてリサイクル不可w
1500cのブロックは週1で使ってだいたい半年で摩耗消滅するが、
ブレーキドラムは毎回掃除する必要があるほど摩耗粉が出るが
5500c血統のアンバサダーからはあれほどの摩耗粉は出ない。
しかしパーミングカップより汚れっていうかグリス濁るし
各部の汚れは早い。
そしてブレーキドラムは毎回クッキングペーパーで拭いてる
パーミングカップになってかなり静かになって浸水対策ちょびっとマシになっている
本当に少しだけだがw
汽水域だしスプールの隙間とレベルワインドから容赦なく浸水するから
手早く対処する。
まあベアリング外してパーツクリーナー漬けせんで済むのは良い。