ジャンル変わってくる
大阪湾の汚水域でやるような釣りじゃないんだけど
根魚、広義にはサーフでヒラメなんかも含まれる。
交通費掛かるからやれないけど明石市まで遠征すればヒラメなんかはどうにか可能で
道具もそれ向けのジグヘッド入れればそれで行けるけど、
明石市まで交通費出せるならそんな事やるより青物になるから実施しない。
和歌山の磯とかに行くなら私が持ってる根魚ロッドなんぞレングス不足で話にならない。
オーシャンセンシティブ入れた当時からそういうの切り捨てて小規模漁港に絞ってるし
あくまで出港前の余興と捉えてた。
ムーンソルトは4200ssとの相性だけ考えて選び、その他は深く考えてなかった。
だからどっちも7ft未満ww
いくら汚水域でも場所の制限あるしテトラ周りとか最初から近付かない。
三ノ宮や天保山ならちょっと短いかな?くらいで済んでるし周参見や養老港の船着場程度で不満はなかったし
規模不拡大方針で新しく充分なレングスの根魚竿追加もしない。
でも明石市とかでソゲとか日の岬周辺の際どい漁港とかでそれに向いてる竿は既にある。
巻物しかやってないし根魚と呼べる魚を狙った事すらない竿だが、
食い込みの良さ、3g程度の釣り堀スプーンすら安定して投げれる素性の良さを備えてて
レングスも8ftと田舎の良い場所での根魚釣りには理想的
PBS−802LL、プレミアブロスシリーズで一番短く柔らかいモデルでバチ抜けシーバスとメッキ担当
粘さと抜けの良さ上手く両立していて250gリールだけじゃなくミッチェルの足の呪い対応と中々素敵な竿


この竿でソフトルアー全く使ってないけどそれに必要な感度備わってる。
しかもバラしが非常に少ない。
同じDAIKOでもソルカSL−762Lは完全にミノーやシャッドのジャーキングに降ったテーパーで食い込みがあまり良くなく
ソフトルアーで根魚には向いてない。
バリエーション内にソリッドのSL−Sが用意されてるからチューブラは完全にプラグに振ってる。
それに対して先代プレミアから引き継ぎプレミアブロスは汎用性意識してるからソルカみたいな事はない。
汚水域では明らか大袈裟だけどやれないわけじゃないし秋でひったくりがあまりに酷い場合は
もしかしたら出番あるかもw
ただしDAIKOらしくデザインセンスが今ひとつ、カラーリングが夜間に不向きなのが弱点。
根魚、広義にはサーフでヒラメなんかも含まれる。
交通費掛かるからやれないけど明石市まで遠征すればヒラメなんかはどうにか可能で
道具もそれ向けのジグヘッド入れればそれで行けるけど、
明石市まで交通費出せるならそんな事やるより青物になるから実施しない。
和歌山の磯とかに行くなら私が持ってる根魚ロッドなんぞレングス不足で話にならない。
オーシャンセンシティブ入れた当時からそういうの切り捨てて小規模漁港に絞ってるし
あくまで出港前の余興と捉えてた。
ムーンソルトは4200ssとの相性だけ考えて選び、その他は深く考えてなかった。
だからどっちも7ft未満ww
いくら汚水域でも場所の制限あるしテトラ周りとか最初から近付かない。
三ノ宮や天保山ならちょっと短いかな?くらいで済んでるし周参見や養老港の船着場程度で不満はなかったし
規模不拡大方針で新しく充分なレングスの根魚竿追加もしない。
でも明石市とかでソゲとか日の岬周辺の際どい漁港とかでそれに向いてる竿は既にある。
巻物しかやってないし根魚と呼べる魚を狙った事すらない竿だが、
食い込みの良さ、3g程度の釣り堀スプーンすら安定して投げれる素性の良さを備えてて
レングスも8ftと田舎の良い場所での根魚釣りには理想的
PBS−802LL、プレミアブロスシリーズで一番短く柔らかいモデルでバチ抜けシーバスとメッキ担当
粘さと抜けの良さ上手く両立していて250gリールだけじゃなくミッチェルの足の呪い対応と中々素敵な竿


この竿でソフトルアー全く使ってないけどそれに必要な感度備わってる。
しかもバラしが非常に少ない。
同じDAIKOでもソルカSL−762Lは完全にミノーやシャッドのジャーキングに降ったテーパーで食い込みがあまり良くなく
ソフトルアーで根魚には向いてない。
バリエーション内にソリッドのSL−Sが用意されてるからチューブラは完全にプラグに振ってる。
それに対して先代プレミアから引き継ぎプレミアブロスは汎用性意識してるからソルカみたいな事はない。
汚水域では明らか大袈裟だけどやれないわけじゃないし秋でひったくりがあまりに酷い場合は
もしかしたら出番あるかもw
ただしDAIKOらしくデザインセンスが今ひとつ、カラーリングが夜間に不向きなのが弱点。