一定の汎用性あっての竿
MS-65EXLが放ったらかしになってた原因は汎用性に乏しいのも大きくて
少しでも無理させたら確実に折れるのが目に見えてる。
あと、このジャンルは視力の問題からフロロ4lbが限界で3lbになるとピンクGTRとかじゃないと無理で
あまりに細いと釣りにならない。
その辺オーシャンセンシティブは優秀で6lbラインに8g程度のプラグも不安なく使用出来たしシーバスでもレングスが許す限り
全然平気だった。
もはやロートル竿もいいとこだが今の根魚小突く竿でこのくらい汎用性持った竿ってあまりないし
こーゆージャンルの竿を消耗品として考えてる人も居る程である。
この手の陸っぱりで根魚とか小突く竿って折れる危険性が高いジャンルで
大切に扱ってても想定外の魚が掛かる、ナイターで転ぶ、人に踏まれる等でポキリって話は聞こえてくる。
オーシャンセンシティブが出た96年頃って黎明期もいいとこで田辺のおっさんがプロデュースしてたのも相まって
軽さを犠牲にして強度を取ってる。
90年代海用よろしく丈夫でシーバス、ウツボ、ボラやら掛かってもどうにか持ち堪えて折れない。
ダブルラッピングのガイドに低弾性で肉厚なブランクス、厚塗りの塗装で最近の竿のコンセプトと真逆
まあ今のメーカーからしたら回転率が悪くて同じコンセプトは期待出来ないのも無理はない。
ムーンソルトも15年以上前の竿だし今はメーカーも無いけど今の竿とコンセプトはだいたい同じで
多少はマシだろうけど脆いのは変わらない。
オーシャンセンシティブの時は小さいミノーも同時に持って行ってたがムーンソルトでそれをやることはない。
代わりにあまり使用しなくなった釣り堀スプーンで代用する。
ムーンソルトを渚プールで出すのも考えたが状況悪い時以外意味ないし良い時には咽まれるのが確実、
レングスがあり過ぎ周囲に迷惑、クラシックミッチェルが使用不可という理由で無し。
よって陸っぱりの根魚、大型の可能性の少ない所限定。
竿を消耗品扱いって心理的に抵抗があるから負担掛けず大人しく使用していく。
少しでも無理させたら確実に折れるのが目に見えてる。
あと、このジャンルは視力の問題からフロロ4lbが限界で3lbになるとピンクGTRとかじゃないと無理で
あまりに細いと釣りにならない。
その辺オーシャンセンシティブは優秀で6lbラインに8g程度のプラグも不安なく使用出来たしシーバスでもレングスが許す限り
全然平気だった。
もはやロートル竿もいいとこだが今の根魚小突く竿でこのくらい汎用性持った竿ってあまりないし
こーゆージャンルの竿を消耗品として考えてる人も居る程である。
この手の陸っぱりで根魚とか小突く竿って折れる危険性が高いジャンルで
大切に扱ってても想定外の魚が掛かる、ナイターで転ぶ、人に踏まれる等でポキリって話は聞こえてくる。
オーシャンセンシティブが出た96年頃って黎明期もいいとこで田辺のおっさんがプロデュースしてたのも相まって
軽さを犠牲にして強度を取ってる。
90年代海用よろしく丈夫でシーバス、ウツボ、ボラやら掛かってもどうにか持ち堪えて折れない。
ダブルラッピングのガイドに低弾性で肉厚なブランクス、厚塗りの塗装で最近の竿のコンセプトと真逆
まあ今のメーカーからしたら回転率が悪くて同じコンセプトは期待出来ないのも無理はない。
ムーンソルトも15年以上前の竿だし今はメーカーも無いけど今の竿とコンセプトはだいたい同じで
多少はマシだろうけど脆いのは変わらない。
オーシャンセンシティブの時は小さいミノーも同時に持って行ってたがムーンソルトでそれをやることはない。
代わりにあまり使用しなくなった釣り堀スプーンで代用する。
ムーンソルトを渚プールで出すのも考えたが状況悪い時以外意味ないし良い時には咽まれるのが確実、
レングスがあり過ぎ周囲に迷惑、クラシックミッチェルが使用不可という理由で無し。
よって陸っぱりの根魚、大型の可能性の少ない所限定。
竿を消耗品扱いって心理的に抵抗があるから負担掛けず大人しく使用していく。