ベアリングレスでの釣りで気に入ってるSGP−86L、8枚ギアとの相性が良好で
食い込み、投げやすさ、バレ難さが上手くバランスしているので重宝しているが、
ウエダよりタマ数が多いし換えも効くから折れても後腐れないｗ



捨て石に出来る駒だから連続使用もガンガンやる
仮に折れてもSPSシリーズがっつり揃ってるので困らない。

でもウエダはタマ数激減してるので換えが効かないので今後も大切にしなきゃならないから
ベアリングレスに飽きるまでウエダはお休み、この竿でベアリングレスのスピニングを担当させる。
手袋すりゃアップロックシートに馴染めないのも解決する。
SGPシリーズの難点はレングスの選択肢が少ない事と近年の竿同様オルブライトノット等の古いラインシステムNGな事。
あと持ってるPennのリールでこれとバランス取れるモデルがなく事実上8枚ギア専属化している状態