釣り堀向けには

コマスピン、使う前から満足度高いが昭和の時代の普及モデル丸だしww
コンポジットだし消耗品にせず済みそうな強度もある。
今のところ、釣り堀の竿には古いコンセプトのガイドのモデルしかない。
釣り堀の竿増やしているにも関わらず今世紀のモデルは全く無しw
シーバスロッドは幾等か今世紀物あるけど釣り堀ロッドにはないwwww
Mitchellの足の呪いの事もあるけど今のガイドシステムだと小口径が困る

スプールに糸巻いて保管するときには必ずラインシステム準備した上にスナップも付けてヘアゴムに付けておくんだけど
使う時に古いコンセプトのガイドだとそのまま通せるけど小口径ガイドだとスナップが通らず結びなおさないとならないのが面倒
1999年~2002年くらいのシーバスロッドのニューコンセプトガイドならなんとか通るがこの時期のトラウトロッド、しかも渓流釣り堀向けはどうか判らない。
釣り堀なんぞ全て巻物の釣りだし手慣れた古いモデルの方が強度面でも安心で値段も安いと来ている
このジャンルで今世紀のロッドで欲しいのはあるけど近場の釣り堀に適合したレングスじゃないし値段も高いしMitchellたぶん使えないから夏のボーナスまでは入れないし導入しても遠征向けになる。
同僚が振ってる村田のオッサンの竿、総合的なバランス取れてて低弾性っぽくて好みの感触で今世紀物ならあれが良いww
古いのも最近のでも消耗品になるのは絶対避けたいからあんまりにもツンツンしたのは敬遠w
ニューコンセプトガイドだと飛距離出しやすいけど近場の釣り堀でそんな意地になって飛距離出すなんぞ迷惑行為になりかねないし前世紀のガイドでも必要な飛距離稼げるから問題にならないので今のモデル入れるのに積極的になれず。
今のロッドって芥川や緑地のような小場所向けは少なく嵐山や滋賀の高級釣り堀向けで金持ち相手って印象がありレングスもあるから場末の小場所は古いモデルで通す。