芥川に変更になるっぽい

ルアー増やさないとならない中で嵐山に行く為に態々竿まで追加して準備したにもかかわらず、
長い竿が必要ない芥川に変えるとか仲間連中が話してやがるw
土曜も魚持ってかえるとか言うから魚籠借りたりしたのに土壇場でイラネとかちょっとモヤってなった。
なんでも予算がキツい、寒さがキツいとか言う理由で嵐山止めようとか、此方の迷惑も考えて欲しい。

芥川や北田原なら既存のFws-55ULとBws-55で事足りるし慣れぬトラウティよりむしろ有効。
ウエダの竿でキャスティングしにくかった事は一度もなく、グラスのFws、クソ古いCGSですら実にスムーズに投げれるし平均より軽いから楽なんだけどFwsと同世代のグラスロッドなんて大抵トラウティより更にベロンベロンで今の竿に慣れてるとコントロールは容易ではない。
ウエダ以外にもサイラフレックス、ダイワ、Lew等グラスを使った経験があるし設計が新しいぶんトラウティはかなりマシだが
そういう竿をこなすコツが必要で5inch長いぶんウエダみたいなわけには行かず。
納得行くまでしばし付き合うつもりだが、芥川では6ftなんぞ無駄に長いから苦労は避けれない。
もしああいう環境前提なら手持ちの竿より短くするしそっちの方が魚の感触もダイレクトでおもしろい。