バス釣りにはちょうど良いけど

アンバサダーに装着された8cmパワハン、43年経過してもシマノも大体同じサイズで今のアンバサダーにも同じサイズのハンドルが付いてて、

バス釣りにはずっとこれだったし全く不満もない。
ノブも摩耗したり溶けたりしなけりゃアンバサダーのひょうたんノブで不満はないが、
海で、しかも船だとたとえカサゴやキジハタでも8cmパワハンは頼りなくてNG。
オシアカルカッタやオシアコンクエの純正ハンドル、オフショアじゃわりと前から気になっていてお土産獲りには良いなと思ってて
EVAのノブと違って水洗い出来るし無駄にでかくもなくライトジギングタックル用意出来るならあれなら不満はないだろうと思ってる。
オシアカルカッタにすると竿が中古のメジャクラになってしまうが、かれこれ8年近くモデルチェンジしとらんのもそれだけ不満が少ない証拠だろうし、
明石で何回かやって鯛ラバ気に入ったなら改めてもう少し良い竿入れてアンバサダーも追加、2セット体制構築するのも悪くない。
ただしUC4600のハンドル、シングルパワハンも8cmダブルもオフショアじゃ使いたくないからサイモンか何かの9cmか社外品で適当なのに交換になる。