60年代5000とシマノ班向けのサオ決定

アンバサダー用シーバス向けのサオ、ローワーやテイルウォークとか
候補上がったが手頃で良いのがあった
パームスのエゲリアに決定。
ホームでも満潮時に限定されちゃう長さだけど5000やカルカッタで
使うから軽さと投げやすさが優先
バグリーとかエリートシャッドラップとか使うつもりなんだけど
今あるサオじゃしんどいから長さギリギリでも重宝するはず
長さはピュアのサオあるしGC−90TRあるしそれでも足りなきゃ
アンバサダー諦めてスピニングタックルがある
ピンウィールと世代は同じでちうごく製だけどホームのシーバス限定だから
高いサオ買えない
PEで使う事ないのに現役世代のサオだから無駄にkガイドで、キャスティングリールだと
PEでもkの意味は全然ない。
なにせ糸よれ無いし軽いモン使わないからニューコンセプトガイドすら意味ないけど
今の時代SICならkしか無いんだろうけどモヤっとするw
まあこれで必要に応じて完全近代的タックルで接待シーバスに臨める
スピニングはイヤだけどキャスティングリールならまあ我慢出来る。
サオ入れても出すのは秋からで5000完成するまでおあずけ

夏に竣工予定で5000もホームのシーバスの為だけでエゲリア限定って
ずいぶん贅沢な話でしかも使える時間も季節も限定的
純海水はアンバサダーの整備に問題あるし淀川だと足りない。