絶対にあると確信している殺気ww

メバルなんぞ今年の3月頃までいくら追っかけても
小さいのがパラパラ、
同じく半年粘着したソイなんて

バチ抜け五目釣りでのたまたまヒットw
良いサイズでソイ追うのももういいやって思った次の週に

地元の餌釣りのおっさん等の都市伝説だと思ってたアコウ

どれも意識しとらん時に目標達成、
日頃シーバスなんか殺気を消す努力までしているくらい

殺気ってターゲットにしている魚には伝わってしまってると信じている。
バス釣りのポッパーでも一瞬余所見や考え事した瞬間にデカいのが出たり
ジグ&ポークも虚ろな気分になった時に出たりと事例はありまくり
無論サイトで食わすような状況とかあるけど
大阪湾の濁り水ではとくに殺気を如何に消すのかが大切なのかも知れない。
理性的に考えて釣るぞと意識し過ぎてるとリトリーブ速すぎ、ポーズ短過ぎやらがあるが
それをある程度打ち消す手段がローギアのリールにナイロンライン、
低弾性柔らか目のロッドを使う事でだいぶマシにはなる
根魚小突くのは集中してないと魚に要らんダメージ与えるからそういう殺気消しは限度があるが
シーバスみたいな釣りだとそんなの考える必要もないし
青物ジギングでも少しラフなしゃくり方で殺気伝わらないようにする方が疲れずいい結果に繋がる。
この記事へのコメント
殺気は間違いなく影響してますようね。
昨日は痛い目に遭った教訓を活かして準備万端整えて釣れる気満々で行ったハモ狙いで、1度もドラグ鳴らすアタリが来ず6時間という散々な目に遭いました。
異様にヒット率が高いのは携帯電話が鳴ったとき。仰るように巻くスピードが変わったりという要素もあるかもですが、それも含めて殺気が消えた瞬間に食って来てる印象があります。
分かっちゃいるけど殺気立つのを抑えきれない性分です。
昨日は痛い目に遭った教訓を活かして準備万端整えて釣れる気満々で行ったハモ狙いで、1度もドラグ鳴らすアタリが来ず6時間という散々な目に遭いました。
異様にヒット率が高いのは携帯電話が鳴ったとき。仰るように巻くスピードが変わったりという要素もあるかもですが、それも含めて殺気が消えた瞬間に食って来てる印象があります。
分かっちゃいるけど殺気立つのを抑えきれない性分です。
殺気抑えられる人なんて殆ど居ないでしょうねw
鱧を泳がせで狙う受け身の釣りでもやっぱり出ますか
シーバスだけは小手先の技術でどうにかなってきましたが
他はなんともww
着信来た時ってそれわかります。
鱧を泳がせで狙う受け身の釣りでもやっぱり出ますか
シーバスだけは小手先の技術でどうにかなってきましたが
他はなんともww
着信来た時ってそれわかります。