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運河シーバス

マイペースだけれどちまちまと

レングス適切で

   

根魚小突き、今年から竿のリニューアルやったから
岸際にあまり近付かないで良くなったし
アホ毛あるから竿先の把握が楽になっていて失敗率が大きく低下、
レングス適切で
昨年度と比較にならない結果を得られてる。
余裕出来てアコウ狙いとか昨年度の今頃じゃ考えられなかった。

昨年度の6.6ftソリッドティップじゃ短過ぎるしかなり危険だった。

防波堤や漁港であんまり短い竿は勧められないのをこんなジャンルですら思い知った。
釣ろうと執念燃やすと岸際ギリギリに立つ、そうなると転落の危険が増す。
それを防ぐ為にもある程度のレングス、例えば垂水漁港だと7ftからって感じで
たった4インチ詰めるだけで落ちる可能性が上がる。
レングスあるとゴムクッションもかわしやすいからテクトロも入れて攻略の幅も広がる

銘柄によるだろうけど最近のアジや根魚小突きの竿って案外ゴツくて
ゆとりまで備わってるから安心感もある。
東北や九州の田舎じゃ私のピンウィールもクロステージも貧弱なんだろうけど
タモ持って大阪湾で釣る限り強度は不足しない。
レングス適切で
日ノ岬や宮津なんかと違い海藻の類いは殆どなくピンポイント撃ちがあんまりないし
短い竿の優位性がほぼないってのもあり、
オーシャンセンシティブだとピンポイント撃ちしやすいけど神戸市じゃごく一部でしかそういう条件はない。
レングス適切で

どっちの竿の目玉であるKガイドの効果って意外と微妙で
95年発表のオーシャンセンシティブと比べて絡みにくいとかあまり感じない。
オーシャンセンシティブもPEも視野に入った設計だしがっつり慣れ補正掛かってるからだが
kは慣れ補正を凌駕するには至らずってところ
絡む時は絡むし口径が小さくて最初のセットがクソ面倒くさいのはたまらないし
これが嫌でキスラーロッドを手に入れようって気が失せたwwww
タモ携行するようになって竿や糸の過剰強度も不要になったし
昨年度のようにひったくりに怯える事もない。















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