不調時の過ごし方

何やっても思い通りに行かない時って長いことやってるとたまにある。
そこでこういう時に試してないテクとかの練習する。
釣り行かずに過ごすのも癪だし一応釣り場に出て試す系
キャスティングリールでのスキップの練習、シマノ班買い揃えてから密にやってなかったから
4時間位みっちりやってきた。
本来は普通のバス釣りにするつもりだったけどアンクルジョッシュのポークの瓶の蓋が開かないのに滅気て
スキップの練習に切り替えた。
飛距離が13m程で桟橋やオーバーハングにだいたい5mくらいは送り込めるんだけどもう少し伸ばしたい。
現状では練習不足が祟ってまだ確実に決められるわけじゃなく
ミスキャストが無くなってないのでそれを無くすのに集中した。
練習の結果、12カルカッタで上記の距離ならほぼミスキャスト起こさんようになったしチャターベイトならどうにか出来るまでにはなった。
スピナーベイトはまだ無理ww
スキッピングするなら今の時代はスピニングリールよりキャスティングリールの方が簡単で弾道安定してるし
ぶっとい糸使えるぶん有効でもある
ただし今の私の実力ではスピニングリールの方が飛距離が出せる。
スキッピングも18バンタムならカルカッタより簡単なんだけどそれでは練習にならんと判断していて
カルカッタでもスピニングと同等の距離出せるように修行である。
あともう少しスキップさせられるルアーの種類増やしたい。
今のところラバージグ、チャターベイト、5インチグラブのジグヘッドリグ、ベビーザラで可能だけど
今後の修行でシングルコロラドのスピナーベイト、バズベイトで出来るようになればと思っている。
飛距離にこだわるのは七色ダム前提だからで、あの高い透明度に対応するには距離取るのが一番シンプルな解決法。
野池とかなら今のままで上等だけどあんだけ透明度高いとあと3mくらい飛距離伸ばしたい。
こんな事考えれるのもシマノ班あってのことでXLTじゃ思いもよらんし
80年代以前の丸型アンバサダーでもマグネット入れるかメカニカルブレーキがっつり締めるなりしないと出来ない。
だいたいスキッピング必要な釣りって殆どフォーリング絡むからメカニカルブレーキゆるゆるが相場で
私の持ってるアンバサダーでは不適当。
私のバス釣りにおける主砲ってジグ&ポークでピッチング、フリッピングと来て
スキッピングもレパートリーに加えたい意向でシマノ班導入したんだけど
近代的機種使えば簡単に出来る事からジグ&ポークだけにこだわらず他のルアーでもやる欲が出てきた。