No.１とNo.１０１が到着、やっぱりラバージグトレーラーはこれに限る

もうすぐ真打ちのＮｏ．１１も来る。

瓶とラベルのデザインから見て90年代初期っぽいし保存液が足りんので保存液作らないとならん。
まとまった数確保したら今度は縫製工場の業務用アイロンに使う粉をちょろまかして
運搬用の瓶を用意、更に動きをよくする為にポークフレックスを探して来ないとならない。

今はポークフレックス手に入るか分からんけどNo.１０１でもオークションでなんとかなったから
いけるかと。
ポークは現場にそのまま持ち込むと交換時に瓶こかして液溢す、蓋をいい加減に締めてて液が溢れたりトラブルあるので

現場投入用の瓶にはアイロンの粉を予め入れておいてこかしても液溢れないようにする。
ポークフレックスは使い過ぎるとポークの自慢の耐久性が失われるから程々にしなきゃならない。

集魚剤の類いはさすがに今の製品を利用するしラバージグ向けで良いのもあるようだし量販店で
探してくる