308系小型機のスプール互換性
機械としてのスプール互換性ではなく糸巻いてからの道具としての互換性が微妙な為に本番前に色々下ごしらえが必要な309系Mitchell、
今回はタングステンガイド式ベイルにクロスワインドアダプターって仕様、樹脂シャロースプールに0.148mmの黄色い店の屑ナイロンという条件。
ここ3回のテスト釣行で

加減はこんなもんで0.230mmの下巻き5m程で軽い逆テーパーを作りだいたい80mくらいの本線って状態。
通算10時間程、スピナー2gと5g、1.5gの釣り堀スプーン、ラパラCD3にF5、ホーカスルーカス、フェザージグ1.2g、正体不明の釣り堀クランクベイトなどやったがノートラブルだった。
黄色い店の屑糸としては良い成績と言える。
よく見えない、張りがなさ過ぎるなど中々の低品質っぷりを見せてくれる黄色い店のナイロンだがこういう実験やお忍び釣行に最適なのは間違いないw
コイツでトラブル無ければ本番用のナイロンだとトラブル起こさない自信を与えてくれるww
Penn、ABUで同じ太さ、素材の糸使うのにこんな手間掛からんし機械としての互換性があっても
年式、仕様によって道具としての互換性が失われるのは少し困る。
余計にスプールの数が必要になってしまう。
Mitchell小型機楽しみたいならこういう手間も許容出来ないと付き合いきれないでしょう。
例えば70年代408をスペアスプール込みで買って好調、その勢いで358に手を出せば糸巻いてしまうとスプール互換性は消失ですし。
今回はタングステンガイド式ベイルにクロスワインドアダプターって仕様、樹脂シャロースプールに0.148mmの黄色い店の屑ナイロンという条件。
ここ3回のテスト釣行で

加減はこんなもんで0.230mmの下巻き5m程で軽い逆テーパーを作りだいたい80mくらいの本線って状態。
通算10時間程、スピナー2gと5g、1.5gの釣り堀スプーン、ラパラCD3にF5、ホーカスルーカス、フェザージグ1.2g、正体不明の釣り堀クランクベイトなどやったがノートラブルだった。
黄色い店の屑糸としては良い成績と言える。
よく見えない、張りがなさ過ぎるなど中々の低品質っぷりを見せてくれる黄色い店のナイロンだがこういう実験やお忍び釣行に最適なのは間違いないw
コイツでトラブル無ければ本番用のナイロンだとトラブル起こさない自信を与えてくれるww
Penn、ABUで同じ太さ、素材の糸使うのにこんな手間掛からんし機械としての互換性があっても
年式、仕様によって道具としての互換性が失われるのは少し困る。
余計にスプールの数が必要になってしまう。
Mitchell小型機楽しみたいならこういう手間も許容出来ないと付き合いきれないでしょう。
例えば70年代408をスペアスプール込みで買って好調、その勢いで358に手を出せば糸巻いてしまうとスプール互換性は消失ですし。