PE有りは既定路線

巻物の比率が低く伸びの恩恵は少ないメソッドが多い関係で復活した時からPE使うのは計算に入ってて
SICガイド付きはもれなくPEの事を考えてる。
ただしSICガイド有ってもPEとの相性良くない竿はありフェニックスのTR-59Mはトラブルが絶えない上に
12アルテ2500とも相性が良くない。
新しく来たルーミスだと全くトラブル出ず実に快適で同じような古い竿でも相性良ければトラブルに発展しない。
コスト面からシマノのスピニングやる時はPEの比率高くなる。
フロロ4lbと交互にやったがどっちもいい感じ。
スプリットショットを27年ぶりにやったんだがここで昔はなかった問題が発生、ウォーターグレムリンのシンカーが糸にきちんと固定されずすぐにズレるw
最近の糸の表面加工の良さとフロロと相まってズレるので何らかの工夫しなきゃならず。