超小型機

釣り堀にはMitchellの足の呪いがあり今世紀に企画されたロッドは一部を除いて使用不可だから近年の竿は一本もないw
だけど4200ssは足の呪い関係ないから今のロッドでも問題なく使えるし旧世代のスライドリング式ハンドルのモデルとも相性は悪くないから竿を選ばない。
今世紀の竿も嫌いなわけではなくMitchellの事を優先して足の呪いを回避しただけで、
Mitchell用の竿が充実したから一本くらいニューコンセプト以後のガイドの付いた竿をという事で物色している。
使用するのは来シーズンからだし候補モデルの出物もないから慌てないけど
その為のシマノ1000とかの調達はやらない。
ワンウェイクラッチ嫌いだしベイルリターン時がウザいから
4200ssをあてがう。
4200ssの購入自体が失敗だったしスプール径が小さいのはほとんどメリットがない。
釣り堀に投入ってのも無理に4200ssの出番作ってるようなもんで汎用性に困る小口径スプールのスピニングを増やす気になれない。
釣り堀リールの追加はスピニングではなくゼブコの小型機にするつもりで芥川のような限定空間、吹雪が予想される日に対応する目的。
キャスティングリールの使用は竿が高価で敷居が高いしリールもバス釣りに回せるような代物でもないからパス