バランス調整やらんとあかんけど


ベルチック4gも来た。
追加6個、生き残りと合わせてスピナーは10個になった。
ここまでが釣り堀用でまだ封も切ってないけどシーズンインするまでに純正フック外して釣り堀レギュレーションに合わせたフック何種類か揃えて真っ直ぐにリトリーブ出来るかフックサイズを選び調整しないとならず、最初から完成されてる管釣りスプーンと違って釣り堀仕様にするにはいくらか手間が掛かる。
日本製スピナーもシングルバーブレスになってないから同じ手間が掛かる上に無駄に高い。
望みはないと諦めてたルブレックスがこんなに手に入ったのは大助かり。


グラスロッドのテストと409/309の巻き加減の調整とスピナーを釣り堀仕様にするのを同時にすり合わせしたいけど実験場にケチが付いたからいつやるのか未定w
猪名川は流れが強くて実験場に向いとらんし近所のダムは足場が良くないw
この後のスピナー調達はニゴイやナマズ、ケタバス等の汎用ルアーとして調達するから5g以上の重いのが中心になる。
この辺は釣り堀用と違ってシングルフックにしなくていい。
最近のプラグは少々高価だけど予め釣り堀レギュレーションに合わせたのが売られており手間が掛からないし中古屋でもぽつりぽつり見るから助かる。