柄が短いのも

305sか315のカウンターバランスハンドルに替えていたのを元の短い柄のハンドルに戻して使用した方がベイル返りトラブルが発生しないw
そしてスピニングで極度のローギアだとベイトキャスティングリール、特に80年代初期の1500cとか70年代前半までの5000のあのツインハンドルみたいに不快に感じる事はなかったのでこれで通す事にする。
ペンもだがメーカーのセッティングは馬鹿にしたもんじゃないw

305は純正ハンドルでは230g、この状態でSPS-752やBws-55でもバランスで問題はなくバラストの為のカウンターバランスハンドルも今のところ必要はない。
8ftのPBS-802LLよりSPS-752の方が重くレングス延長時にも不要だしベイル返りトラブル気にしなくてよくなったけどペンと違いハンドルノブが磨耗するのに注意しないとならんけどw