風邪引いてちょっと自宅療養w

シーバスは食い込み重視してナイロンに柔なロッド組み合わせるが物には限度がしっかり存在する。
シーバスは無用なダメージ与えるわけにはいかずルアー飲まれるのを意識した竿選びしないと本当に飲まれる。
SPS-sstiシリーズとプレミアブロスのLLなんか秋の調子良いときに使うとよく飲まれる事故起こすから通常の秋はSPSシリーズかCPS-902Lに変えて事故は防いでいる。

魚食える所なら気にしなくて良いだろうけどホームグラウンドの汚さ考えたら程々にしないと虐殺ショーになってしまう。


根魚小突きに行った時に地元のアングラーの話を聞いたが、ソリッドかチューブラは状況によるとしか言い様がないとの事。
ソリッドは当然食い込みがよくオートメーション的な乗り方して渋い時に有効で｢釣れた｣感が面白味を薄くするそうなw
それにソリッドは消耗品チックなニュアンスで予期せぬ事態、ボラやシーバス、チヌなんか来たらチューブラより強度面で不利だから程々の竿にして折れても後腐れないのを選ぶ方が得策らしい。
ソリッドは感度が落ちるのは知らなかったw
だから重いヘッドで底を小突いてガシラゲットみたいにするならチューブラ、ちりめんじゃこみたいなジグヘッドリグでただ引きとかにはソリッドと使い分けが良いみたい。
メバルに絞るなら通常の2500番はちょっと早すぎでだからガシラしか取れないとかw
ダイワなんか月下美人とかローギアなそれ向けのリール出してる程。