任は果たしたから

スピンフィッシャー713zとウエダSPS−112sstiの組み合わせ、
渋い春での最後の手段となっているが、
リールはジギング用並の重さ、サオは取り回しが悪くキャストコントロール面倒くさい
電車利用って条件もあるから他人に迷惑もかかりかねないし
今年の任は果たしたので下げる。

前回のMitchell301とパームスSGP−86Lかなり楽チンで
60年代前半の301は楽でどんな位置でベイルオープンしてもフェザリングを妨げない。
前回使った713zの糸をまた301のスプールに移して裏返したから後1回この組み合わせで出る

その次に貰い物のオーシャンサイドライトと440ssのバリバスの処分

アンバサダーは3月後半からの予定

桜の散る時期になったら青物に切り替えてその後のバチ抜けはあまり行かないつもり
調子良く釣れてもバチ抜けはとにかくコスパが悪い
登りシーバス過ぎたら小潮周りは根魚ジギングやりたいし青物もチャンス増えると見ている