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運河シーバス

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中断を余儀なくされる

   

中断を余儀なくされる

雨に続いて寒波(雪国人にとっちゃなんでもない)で
カルカッタ出した事になったが、
たかだか六甲おろし程度の冷え込みでスプール凍るって一切想定してない。
強風と冷え込みは根魚ジギングでは折り込み済で想定通りの釣りが出来てるが、
スプール凍結なんか予測できるわけがない。

中断を余儀なくされる
20年前、嵐山の管釣りでスプール凍結経験あるけど、比較にならない程寒い状況、
38年前の琵琶湖北部ですら凍結しなかったのに
京都で凍結するなんて思わなかったからこのときはかなりビビったww
中断を余儀なくされる

そして嵐山よりもかなり暖かい神戸市、この程度の冷え込みでスプール凍結出るって
なにそれ!?としか思えない。
中断を余儀なくされる

唯一考えられるのはPEを使ってたからかも
ナイロンより水よく持って帰ってくるからか、私にも原因はわからない。
投げるときに妙な引っ掛かり感じて糸引っ張り出すとちょいザリって感触がするww
そんな状況で強行すると振り切れとか起こす可能性があるから5日は早引きした。

コート剤は既に使ってるし今年は凍結引き起こすことはもう無いだろうから
敢えて対策はしない
てか大阪湾に必要な対策じゃないww

シマノの潤滑油、こーゆー時でも信頼性は高く機能に違和感全く感じない。
でもスプール凍結は機械としての機能に関係ないわけww
カルカッタ、糸量をナイロン使用時と同じにすると楽に50m出るしフォールもスムーズ、
でもスプール凍結したら突っかかるwww
中断を余儀なくされる

よく樹脂ボディのリール貶す人がいるが、
冬場は、特にキャスティングリールに関しては樹脂ボディの方が良い。
中断を余儀なくされる
中断を余儀なくされる

右側だけ樹脂って設計が理想かと。
スピニングリールはボディに触れないから樹脂でも金属でも関係ないが、
キャスティングリールはパーミングで直接ボディに触れる。
中断を余儀なくされる

カルカッタ、がっつり金属製でよく冷えてグローブ越しでもちべたいwww
そして体温伝わりにくいww
中断を余儀なくされる

丸型アンバサダーもごく一部除いてちべたいwww
若い頃、冬の琵琶湖行くときって丸型の4500CB引っ込めてXLTだけだったのも
すぐ冷たくならないし体温ですぐ温まる。

あと安物の手袋は冬でも関係なく通う人には勧めれない。
殆ど防寒になってない。
臭くなるから安物で済ますのも有りだけど防寒用は防寒用で持つに越したことはない。
最近のシマノのキャスティングリールだと普通の釣り用防寒グローブでも
差し支えはなく、不安なら右側のブレーキ調整すればいい。







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