カジカ目あと1種?

メバルも本腰入れてやっとらん時期に追加出来たのは意外で
最初の一匹は沢山失敗重ねてもっと苦労すると想定していたから本当に意外。
数の少ないタケノコメバルに関しては今年中には無理って思ってた。

しかも小さいながら2匹

意外も意外だった。
ガシラから始まり

今年最大がこいつ
ガシラは今後サイズアップに力を入れてメバルはとにかく慣れてコツを掴む事に集中する
未達成のソイはガシラ系の釣り方らしいし実際、24年前丹後半島で釣った時もボトムノックだった。
現状この釣りは2系統構築出来ててメバル路線とガシラ路線
冬は交互にやって行こうと思ってる。
番外のアナハゼまで来た

あとソイが来れば大口の根魚の魚種は達成である
梅雨の時期から汚水域で本腰入れて6回もスカ食ったりジグヘッド潰されたりひったくりに悩まされて
かなり苦労したが中々刺激的で結構楽しめてる
ガシラなんかは引きとかじゃなく狙い撃つ感覚が良い。
アイナメは行動圏外に行かないと無理なのは20年前から知ってるしハタ科は殆ど考えてない。
和歌山でも行ければハタ科考えるけどあくまで行動範囲内で財布の丈にあった釣り物って考えだから
カジカ科がメインになる。
それでもハオコゼは敬遠、完全対象外とする
キジハタが何年も前に神戸で沢山釣れたとかの話もあったが放流魚で土着魚じゃないらしいし
今は現実味がないから無し。
小さい、精々30cmくらいの魚前提のタックルしか準備しとらんしワームのリグも小さいジグヘッドのみだから
それなりの場所で大きい根魚って現状じゃ無理。
青物ジギングの序の根魚タックルを構築してる最中だけど陸っぱりはご近所の小物狙いのみ