クーリー66ULで0.8ｇヘッドでも問題なく使いこなせるのでミッチェル409でメバル釣りしたきゃ
この竿が主体になる。

ボトム小突くのも感度も良いからブランクスの色以外に困る事はない。

さすがに通常のクーリースピンシリーズは優れもので海で相応の使い方するならいい感じだが
パックロッドだと幾らか差っ引かれる。
パワーシラスに0.8gヘッドの飛距離が通常モデルより悪くて投げにくかったし夜だとかなり苦しい
ショートキャストでボトム小突くやり方ならまあ出来るけど距離取ってってなると1.25gは欲しい。
食い込み不良の方を懸念していたがそっちはアジでも食い込ませれるから大丈夫だったけど
キャストでは通常モデルに負けてしまう。

重いのは全然問題にならんかったけどキャストの弱さが出る。
「ステルス性」とのトレードがキャスティング性能
でも通常モデルのクーリーの投げやすさが登場年度考えたらチートレベルで
マジカルトラウトやウエダのCSやBWS以上だし今の竿でもこのレベルに達してるって一部の高級品くらい
パックロッド化して軽いジグヘッドに弱くなったけどそれでも4ピースのマジカルトラウトより良好