場所替えるとスピニングタックルのターン

次の大潮でのプラン、ホームじゃまだキビレの襲撃があるから
諦めて落ち鮎等がある大物狙いスポットに切り替えて
竿も10ft、ルアーもそれなりのサイズのミノー引っ張り出す。
ホームで使うルアーは非常識は程小さいし他所では大物狙いがしんどくなる。
そこでは教科書通りの正常なシーバスフィッシングになる。

ただ背後の壁が極々にあるためテイクバックを多く取る
アンバサダーのタックルは使いにくいし塩害もあるので次はお休み
リールの速度は要らんけど竿の長さ問われるし長い竿でコンパクトなキャストが出来ないと中々いい思いは出来ない。
似非ベンティラムキャストは全く通用しない場所なのでかなりの不人気スポットだったりする。
15日超えたらキビレの食性が変化して邪魔しなくなるからホームでも普通に釣れるしアンバサダーのタックルも復帰。
どっちもベアリングレスリールは継続するつもり