思わぬ居場所
管釣りで2セット出す時でさえ出さない409、塗装が酷い事になってるし
これにだけプラナマティック残してるから他の309とスプール共有不可だから存在価値が揺らいでた。

プラナマティックの強味は場末の管釣りでは迷惑行為になるし密巻きになるからライントラブル発生率も上がる。
だけど海でならプラナマティック存分に活かせるし摺動が減速されてる為かローターの振動が軽減されてて
酷い巻心地が緩和される。
それに回収がアルテ2500、スピンフィッシャー4300ssよりかなり早い。
だだっ広い環境での使用って意外と今回が初めてで海では何回かはあるが
使ったバチ抜けスポットはピンポイントキャスト要るし
狭く込み入っててぶっ飛ばせる環境ではない。
足の呪いもあって使える竿に制限あるから釣り堀限定チックに陥り、
プラナマティックをキャンセル出来るようになってその傾向は強まったが、
水曜の一件で409だいぶ見直した。
元々外観が終わってる個体だし海で出すにも全然抵抗感はないwwwww

海水に弱いパーツが多々あるクラシックミッチェルだけど309系はコイン開けシンプル構造で
部品点数は少なく整備の手間は少ないし金属製スプールならドラグ強化可能。
ダブルスラストベアリング、錆回ってボロボロだったが錆抜いて洗浄、シマノグリスに換えて回るようになったが
ストッパーのカリカリ音かき消すほど煩いけど新品に交換するほど気に入ってなかったので喧しいまま。
一応新品のダブルスラスト持ってるけど今後も海で使うつもりだから煩い古いベアリングのまま継続する。
プールのマス釣り堀や狭い芥川なんかで409のスパイラルベベルギアは早過ぎて困る事があるので
309の低速ストレートベベルギアとHi Low組み合わせて釣ってるけど鯖相手だとスパイラルベベルのハイギア一択で済んだ。
ぶっ飛ばすし潮の流れで糸ふけ出やすくその回収にハイギア都合が良かった。
4200ssではそもそも軽いセコワームのジグヘッドリグだし竿が不安でプラグ使用しないから問題にならないが
シマノ2500ノーマルギアと4300ssだとちょっと遅いかなって思ってたから409の速度ありがたかった。

8枚ギアはシーバスとキビレに好調だけど純海水で使った場合の塩抜きがかなり面倒くさい。
8枚ギアが使いやすい秘訣のローター内の魔法の板、あの下に塩の結晶が紛れ込む。

それを除去するためハウジング開けてシャフト抜いてローター外さないとならないから
全バラするのと大差ない。
面倒でもやらないと塩害でアルミ製と鉄製パーツがヤバい。
現場でのパフォーマンスと帰宅後の手間の乖離がかなり激しいってわけ
そこ行くと小型の309系は全バラしなくてもローター内の掃除楽だしハウジング内のグリス交換も簡単
PENNの700系と手間は変わらない。
現場でのパフォーマンスでは明らか8枚ギアの方が上だが帰宅後は逆転ww
307系の縮小版に過ぎず8枚ギアから見たらコストカット優先で不親切な点があるけど
整備性も含めての道具
これにだけプラナマティック残してるから他の309とスプール共有不可だから存在価値が揺らいでた。

プラナマティックの強味は場末の管釣りでは迷惑行為になるし密巻きになるからライントラブル発生率も上がる。
だけど海でならプラナマティック存分に活かせるし摺動が減速されてる為かローターの振動が軽減されてて
酷い巻心地が緩和される。
それに回収がアルテ2500、スピンフィッシャー4300ssよりかなり早い。
だだっ広い環境での使用って意外と今回が初めてで海では何回かはあるが
使ったバチ抜けスポットはピンポイントキャスト要るし
狭く込み入っててぶっ飛ばせる環境ではない。
足の呪いもあって使える竿に制限あるから釣り堀限定チックに陥り、
プラナマティックをキャンセル出来るようになってその傾向は強まったが、
水曜の一件で409だいぶ見直した。
元々外観が終わってる個体だし海で出すにも全然抵抗感はないwwwww

海水に弱いパーツが多々あるクラシックミッチェルだけど309系はコイン開けシンプル構造で
部品点数は少なく整備の手間は少ないし金属製スプールならドラグ強化可能。
ダブルスラストベアリング、錆回ってボロボロだったが錆抜いて洗浄、シマノグリスに換えて回るようになったが
ストッパーのカリカリ音かき消すほど煩いけど新品に交換するほど気に入ってなかったので喧しいまま。
一応新品のダブルスラスト持ってるけど今後も海で使うつもりだから煩い古いベアリングのまま継続する。
プールのマス釣り堀や狭い芥川なんかで409のスパイラルベベルギアは早過ぎて困る事があるので
309の低速ストレートベベルギアとHi Low組み合わせて釣ってるけど鯖相手だとスパイラルベベルのハイギア一択で済んだ。
ぶっ飛ばすし潮の流れで糸ふけ出やすくその回収にハイギア都合が良かった。
4200ssではそもそも軽いセコワームのジグヘッドリグだし竿が不安でプラグ使用しないから問題にならないが
シマノ2500ノーマルギアと4300ssだとちょっと遅いかなって思ってたから409の速度ありがたかった。

8枚ギアはシーバスとキビレに好調だけど純海水で使った場合の塩抜きがかなり面倒くさい。
8枚ギアが使いやすい秘訣のローター内の魔法の板、あの下に塩の結晶が紛れ込む。

それを除去するためハウジング開けてシャフト抜いてローター外さないとならないから
全バラするのと大差ない。
面倒でもやらないと塩害でアルミ製と鉄製パーツがヤバい。
現場でのパフォーマンスと帰宅後の手間の乖離がかなり激しいってわけ
そこ行くと小型の309系は全バラしなくてもローター内の掃除楽だしハウジング内のグリス交換も簡単
PENNの700系と手間は変わらない。
現場でのパフォーマンスでは明らか8枚ギアの方が上だが帰宅後は逆転ww
307系の縮小版に過ぎず8枚ギアから見たらコストカット優先で不親切な点があるけど
整備性も含めての道具