根魚相手にミッチェル小型機全く使用する気はなく、
根魚用の竿にも足の呪いで取り付け不可


でも竿は代用品が2本あるしプラナマティック抜いてるなら充分根魚に使える機材でもある
そして整備性も良好だから8枚ギアよりは海向けなところもあるが、
根魚は小型スピンフィッシャーとシマノの仕事

管釣りが3年前から身近になったから309系はマス釣り堀限定化していて竿もそれに合わせてる。
ミッチェル小型機はスペアパーツ等の体制は整えてはいるけど実際あんまり好きにはなれてない。

クラシックミッチェルといえば8枚ギアを連想するし機能美的なのは305系の方が好く感じる。
8枚ギアは近場で何時でも出来るような釣りに広く対応してるからで309系はそのへんが弱い。
足の呪いあるし軽すぎて手持ちのシーバスロッドに合わない、409なんてギア飛ばしたトラウマまで抱えてる。
北摂住まいで市内勤めだと案外309の使い道限られてて
サイズこそシマノ換算2000番代あるけどPEにマトモに対応できないし
スパイラルベベルだとビビりながら使用する事になるから5lb以上の糸は怖くて使えない。
だから汎用性が悪くなる。
でも勢いで309系に充てがう竿がっつり揃えてて場末の渚プールから高級釣り堀の嵐山まで
こなせるようにしてある。
カタログでは渓流向けとなってるけど一定のレングス備えた竿もあっていつでも根魚に投入出来るんだけど
夜に強い色してないので此方も出す気起きない。

コルクハンドルの竿、一部で嫌う人も居るけど魚の滑りとか擦り付けられる利点があり
私は好き
後でちゃんと洗えば良いし滲みになっても目立たない
この夏での根魚、どっちの竿もEVAだから面倒くさくてわざわざウエットティッシュ携行してたｗｗ