よゐこは真似しちゃ駄目なセッティング
私の12アルテ、
スピニングリールの扱いに長けたアングラーでも右利きなら嫌がる。

アルテ整備してたら工具入れからローターブレーキの残骸出てきたww

何故なら必ずローターブレーキのパーツ除去するからで、
20数年前の98シマノも同じように除去して使用、フィッシングサファリも除去していた。
12アルテ含めて共通しているのが不必要に強いローターブレーキが掛かりハンドルリターンを妨害するから。
アルテも一回使用してウザ過ぎるから除去、
ミッチェル小型機並みに小指でハンドル回すだけでリターンするようにセッティングしてある。
これって左投げ右巻きの人限定セッティングで、
今世紀のシマノスピニングでこれやると右投げの人だとマトモに使用出来ないほどベイル返りトラブルが起きる
ちょっとでもキャストがブレたらベイル返りトラブルに見舞われるから同僚も恐れて使いたがらない。
左投げの人ならそういったトラブルは無縁で荒っぽいフリップキャストしようが全くベイル返りトラブルが起きない。

時計回りローターのスピニングリール、ベイルトリップの位置が下にある普通のモデルなら左投げの人にベイル返りトラブルは無縁でブレる方向が逆になるから荒いキャストしてもベイル返りトラブルは起きない。
反時計回りの305や309だとそんなわけに行かずブレないように慎重に投げる必要が出てくる。
右利きのアングラーでベイル返りトラブルを根絶したきゃソルティガみたいにベイルトリップ除去するか
8枚ギアみたいに反時計回りローターに真下に来るトリップにセッティングすればローターブレーキ入れないでも
トラブルは発生しない。
それでもブレーキ入れてあるミッチェル300は念には念を入れる設計って事。
左投げの人に大手メーカーの通常スピニングリールにローターブレーキって余計なお世話に過ぎず
巻物ならどうにか我慢出来てもワームの釣りではもう駄目。
アプローチ中にベイル返して再度フォール、着底後リターンってよくやるからローターブレーキが
邪魔で我慢ならない。
98年以後の日本大手メーカーのスピニングリールは高級小型機以外はハンドルリターン阻止装置になってて
ローターブレーキの趣旨が変質しており
手でリターンする習慣のない私に対する嫌がらせとも感じられるから必ず除去して使用する。
3年前に入れたコンフリクト5000はシマノみたいにハンドルリターン妨害装置になってないし
任意で外したり付けたり簡単にできる構造になってる。
シマノスピニングもいくらカネ出せても高級機にしたくない大きな理由がローターブレーキ除去が困難だからで
このアルテも低グレードだから比較的簡単にバラしてブレーキ除去が出来た。
私の場合、現代機も4桁スピンフィッシャーでもクラシックインスプールも使用するラインで区分けしているに過ぎず
使い方に変化は無く
現代機であってもハンドルリターンやるし8500ssクラスのマグロタックルであってもハンドルリターンやる程徹底しているから
ベイルを手で返すなんて全くやらない。
でも98シマノは3台ともベイルワイヤ折れたし12アルテと別れる時はこれで、時限爆弾と一緒でもある。
スピニングリールの扱いに長けたアングラーでも右利きなら嫌がる。

アルテ整備してたら工具入れからローターブレーキの残骸出てきたww

何故なら必ずローターブレーキのパーツ除去するからで、
20数年前の98シマノも同じように除去して使用、フィッシングサファリも除去していた。
12アルテ含めて共通しているのが不必要に強いローターブレーキが掛かりハンドルリターンを妨害するから。
アルテも一回使用してウザ過ぎるから除去、
ミッチェル小型機並みに小指でハンドル回すだけでリターンするようにセッティングしてある。
これって左投げ右巻きの人限定セッティングで、
今世紀のシマノスピニングでこれやると右投げの人だとマトモに使用出来ないほどベイル返りトラブルが起きる
ちょっとでもキャストがブレたらベイル返りトラブルに見舞われるから同僚も恐れて使いたがらない。
左投げの人ならそういったトラブルは無縁で荒っぽいフリップキャストしようが全くベイル返りトラブルが起きない。

時計回りローターのスピニングリール、ベイルトリップの位置が下にある普通のモデルなら左投げの人にベイル返りトラブルは無縁でブレる方向が逆になるから荒いキャストしてもベイル返りトラブルは起きない。
反時計回りの305や309だとそんなわけに行かずブレないように慎重に投げる必要が出てくる。
右利きのアングラーでベイル返りトラブルを根絶したきゃソルティガみたいにベイルトリップ除去するか
8枚ギアみたいに反時計回りローターに真下に来るトリップにセッティングすればローターブレーキ入れないでも
トラブルは発生しない。
それでもブレーキ入れてあるミッチェル300は念には念を入れる設計って事。
左投げの人に大手メーカーの通常スピニングリールにローターブレーキって余計なお世話に過ぎず
巻物ならどうにか我慢出来てもワームの釣りではもう駄目。
アプローチ中にベイル返して再度フォール、着底後リターンってよくやるからローターブレーキが
邪魔で我慢ならない。
98年以後の日本大手メーカーのスピニングリールは高級小型機以外はハンドルリターン阻止装置になってて
ローターブレーキの趣旨が変質しており
手でリターンする習慣のない私に対する嫌がらせとも感じられるから必ず除去して使用する。
3年前に入れたコンフリクト5000はシマノみたいにハンドルリターン妨害装置になってないし
任意で外したり付けたり簡単にできる構造になってる。
シマノスピニングもいくらカネ出せても高級機にしたくない大きな理由がローターブレーキ除去が困難だからで
このアルテも低グレードだから比較的簡単にバラしてブレーキ除去が出来た。
私の場合、現代機も4桁スピンフィッシャーでもクラシックインスプールも使用するラインで区分けしているに過ぎず
使い方に変化は無く
現代機であってもハンドルリターンやるし8500ssクラスのマグロタックルであってもハンドルリターンやる程徹底しているから
ベイルを手で返すなんて全くやらない。
でも98シマノは3台ともベイルワイヤ折れたし12アルテと別れる時はこれで、時限爆弾と一緒でもある。