あんまり意味ないソリッドティップ

ムーンソルトの売りはソリッドティップであることによる食い込みの良さだけど
私的に大阪湾の汚水域でそれが役に立つ事は稀
何故ならアジやメバル追わないしバス釣りと似たような感覚でガシラに絞って追いかけてるから
ソリッドティップまで持ち出さなくてもオーシャンセンシティブの方が適してる。
漂わせずバス釣りでのラバージグでの釣りみたいにある程度のテンション持たせて底を確実に取れるジグヘッド使うから
軽いヘッドに特化したソリッドティップの竿のメリットまるで生かせない。
強度的不安に怯えながら釣ってるし現状ではあまり能率の良い釣りになってないし
タチウオ回ってきたり飽きてプラグとかにも振れない。
オーシャンセンシティブの時と殆ど同じ事してるだけだから当たり前で、
入魂と満足感のある写真取りたいが為に無理矢理使用しているから生かせる筈もない。
ただし非常に軽く釣り堀のコータックと309系程度の重さしかないから全て片手投げで済み
オーシャンセンシティブみたいにダブルハンド投げしなくていいから死ぬほど楽。

オーシャンセンシティブは長さの割に重たくてリールは240gクラスは必要だし片手投げで通せるもんじゃない。
無理が効くからくりが重さ
重い故に頑丈、このクラスで6.9ft、100g超えてるって今は有り得ずww