釣りキャリアで初めてのバラし方
補充済むまでルアーロスト避ける為にアンバサダーのタックルで猪名川に出向いた。
糸も0.310mmとかなり太めだし竿も低弾性のルーミスでルアーロストを意識している。
今年は降水量がアレでイヤに水が少なく魚探すのもえらい苦労してて中々結果出せないでいるが
その数少ないチャンスをおかしなバラしで逃している。
バッシングシャッドのリップだけ残り、ボディだけ持ってかれてしまったw
今までボディにヒートン貫通しとると思ってたがリップの中だけしか来ておらず本体とリップは接着剤だけって
初めて知った。
フックが付いてるヒートン抜かれてってのはシーバスで経験してるがリップだけ残してってのは38年やってて初めてである。
バッシングシャッドは流石に20数年経過しとるし文句も言えんが、樹脂の経年劣化は避けれないもんで
中古ルアーはこういうトラブルある程度覚悟しなきゃならん。
クレイフィッシュは今でもドミニカで作ってるアイテムだから心配ないけどバッシングシャッドはない。
シャッドラップ以外に何かしら木製シャッド探すコトにする。