もうバス釣り以外に回さんけど
シマノ班キャスティングリールの高性能ぶりには感心してるが、

あくまでバス釣りでの能率UPが目的で他の釣りには余ってるアンバサダーを充てるわけだが
カルカッタは22バンタムが入ったらナマズとかニゴイにも使用する。
バス釣りは若い頃の思い出と現在のハイテク両方楽しむつもりだからシマノ班3台も要らんw
原則2台となる


いくら高性能でもスキッピングさせる所がない猪名川の大型淡水魚狙いでアンバサダーとの差って僅かで
ハイギアモデルじゃないって言っても猪名川には少し速すぎるからアンバサダーより軽いのを投げれても
差引き0になってしまう。
でもスピニングタックルの時と同じルアーで全く支障がないのは良くて更に暗闇でも何の支障もない。
猪名川に回してるアンバサダーは4500cかXLTだけどシャッドラップの代わりにバグリーのシャッドにしたり
ジタバグも5/8ozのに変えたりルアーもアンバサダーに合わせる必要があった。
古いアンバサダーだと猪名川の大型淡水魚でこういう配慮が要るし
シーバスはベアリングレスって縛りプレイだから更に制限は強く
ルアーはスピニングタックルと別立てにしつつある。
でもシマノ班キャスティングリールはこういう制限全て無視して差し支えはなくスピニングと全く同じでいい。
そりゃ糸も太くなるからシャッドラップ7cmの飛距離はスピニングに敵わんけど
釣れる飛距離は無理なく確実に出るしバックラも起きない。
飛ばないシャッドに向いてないって言われるバンタムやカルカッタでもそれである。
もし竿なんとか出来るならバチ抜けでも使えないわけじゃない。
そんな竿は手元に無いし態々調達するまでもないからやらんが
竿なんとかしてリールもSLXとか小さいのを使えばゆる巻きによるトラブルも起きない良い選択肢になると思う。
なんか批判の対象になりがちなマス釣りやシーバスでのキャスティングリール使用って状況とか上手く選べば
スピニングの欠点埋めるくらいには効果が見込めるもんで
マス釣りならスピナー連続使用、ワンセットで一日中粘る、
シーバスなら長期戦とビッグベイト使用とスピニングと上手く組み合わせられる。

あくまでバス釣りでの能率UPが目的で他の釣りには余ってるアンバサダーを充てるわけだが
カルカッタは22バンタムが入ったらナマズとかニゴイにも使用する。
バス釣りは若い頃の思い出と現在のハイテク両方楽しむつもりだからシマノ班3台も要らんw
原則2台となる


いくら高性能でもスキッピングさせる所がない猪名川の大型淡水魚狙いでアンバサダーとの差って僅かで
ハイギアモデルじゃないって言っても猪名川には少し速すぎるからアンバサダーより軽いのを投げれても
差引き0になってしまう。
でもスピニングタックルの時と同じルアーで全く支障がないのは良くて更に暗闇でも何の支障もない。
猪名川に回してるアンバサダーは4500cかXLTだけどシャッドラップの代わりにバグリーのシャッドにしたり
ジタバグも5/8ozのに変えたりルアーもアンバサダーに合わせる必要があった。
古いアンバサダーだと猪名川の大型淡水魚でこういう配慮が要るし
シーバスはベアリングレスって縛りプレイだから更に制限は強く
ルアーはスピニングタックルと別立てにしつつある。
でもシマノ班キャスティングリールはこういう制限全て無視して差し支えはなくスピニングと全く同じでいい。
そりゃ糸も太くなるからシャッドラップ7cmの飛距離はスピニングに敵わんけど
釣れる飛距離は無理なく確実に出るしバックラも起きない。
飛ばないシャッドに向いてないって言われるバンタムやカルカッタでもそれである。
もし竿なんとか出来るならバチ抜けでも使えないわけじゃない。
そんな竿は手元に無いし態々調達するまでもないからやらんが
竿なんとかしてリールもSLXとか小さいのを使えばゆる巻きによるトラブルも起きない良い選択肢になると思う。
なんか批判の対象になりがちなマス釣りやシーバスでのキャスティングリール使用って状況とか上手く選べば
スピニングの欠点埋めるくらいには効果が見込めるもんで
マス釣りならスピナー連続使用、ワンセットで一日中粘る、
シーバスなら長期戦とビッグベイト使用とスピニングと上手く組み合わせられる。