相変わらず容れ物がいい加減w

バス用ルアーも色々復活の兆しが見えてきて高校生の頃くらいにまで数揃ってきたはいいが、
保管用のケースは有っても現場に持っていく為の容れ物が ない
シーバスやナマズ&ニゴイ、マス釣り堀にはソフトルアー持ってかないから現状で済むが、
バス釣りでの総合戦では季節、場所問わずプラグ類とソフトルアー同時に携行するから
干渉し合わずどっちも無事な状態保つ必要があり、
タッパー分けたくらいではワームの保護油がプラグ入れてるタッパーに染みてくる事があるし
なんとかしなきゃならない。
昔みたいにワームバッグ売ってるなら早急に入れてシンカーやジグヘッド等を詰めたタッパー、
それにプラグ類とラバー物詰めたタッパーも追加しなきゃならない。
バス釣りは今後ボートからだけでやるつもりで
3セットから5セット出すしニゴイやシーバスみたいなワンセットのみの軽装にこだわる必要もない
それに場所によっては御土産として幾らかバスを血抜きして〆て持って帰るつもりなので椅子代わりのクーラーも追加予定
流石に中古屋の安物だが、マス釣り堀に使うのより大きくする
嫁との相談の結果、御土産穫って帰るのが条件で近所のダム湖などでは要らんけど紀伊半島まで出向くなら必ず用意しなきゃならない。
竿やリールとか熱心に揃えてるけど周辺器材にも目を向けないと不味く、
ニゴイや釣り堀でも偏光グラスと帽子不備とか問題になったし行く段階で慌てて揃えるなんて事態にならんようにする