豚瓶Ｎｏ．11も到着してMBRも搬入、竿とトレーラーは一応確保して今度はジグ本体。


量販店に置いてる既製品で気に入った品は少なく、とくにスピニングタックル向けは自作せにゃならん空気

幸い自作するぶんには昔よりパーツ類あるから難しくないけど面倒くさいｗｗ
フライ用品仕入れないと始められないしジグヘッド塗装にガード自作と兎に角マメさが要求される作業

自作だけじゃ昔のと似たようなのしか出来ないし時間もそれなりに喰う
既製品ももちろん混ぜるし同僚達の意見入れてキャリラバ確保しておいた。
キャリラバにしたのは東条湖向け、ショートシャンクのフック、ノーガードというのが理由。
ガードは自作するし無しでも差し支えはないからこういうタイプ

現物次第だけどレギュラーラバーのフットボールジグ既製品で済むならそうする
ファインラバーのショートシャンク太軸フックが付いたフットボールジグは自作しないとならないぽい。
あと、所謂スイミングジグは今後作成する為アメルアーの既製品入れて参考にする。

トレーラーは豚90％、残りがクローワーム等になるけどアンクルジョッシュだけに頼らんでも
少々高価だがぶーたんとか日本製が出ているとの事。
ピンクGTRの糸ばっかりかこんなところでも村田のおっさんには救われる形で
ちゃんと皮も付いてて脂肪だけのあれと違うそうな

スピナーベイト向けの白もあるし何より量販店に置いてるってのは大きい。
量販店にあるならへそくりで買えるｗｗｗ
バス釣り行ける回数はボート仕入れても精々年5回程、それを考えて数揃えるけど自宅ストック分含めて豚は最低10瓶、ラバージグ本体はトータル50個を目標に揃えていく。
予定通り調達進めてプラグ類全部合わせて30個程度、スピナーベイトでも１０個、バズベイトで5個で妥協しとるが必ず虎穴に撃つラバージグは特に数がモノを言うので量も妥協出来ない。

バス釣り復活って言っても手軽さとは程遠い釣りになるし
今、盛んにタックルかき集めしてるのもその総合力を蓄積する為。
準備整ったらある意味オフショア青物みたいな感覚の釣りになり、コロナ収まったら楚人の接待も絡むから
近場のみに絞り切ってはいない。
僅かだが紀伊半島のダム湖も頭の片隅に置いて揃えてる。

手軽さは猪名川大型淡水魚とホームのシーバス、冬場は渚プールの釣り堀だからバス釣りに手軽さを求める必要もない。
自家用車も無いのにこんだけ揃えるのもアフォな感じだけど同僚も居るし接待となると社用車利用出来るし
ゴムボートならスクーターで運搬も出来るから無駄にしない自信はある。