豚瓶最初のを確保
蓋が錆びたりで若い頃の大量のアンクルジョッシュをミイラ化させて落胆、
竿のリニューアルの予算割いてまでアンクルジョッシュの復活に力を入れている。

そしてNo.1とNo.101は確保、No.11も近いうちに確保する予定である。
探せばジャンボフロッグもリトルフロッグもなんとかなるし無けりゃビッグダディとか今でも入手出来る。
標準的なポークフロッグが好みで動きを良くしつつ装脱着が簡単になる加工施してから使用する。
あまり消耗しないとはいえ、やはり数がモノを言うのでこれは始まりに過ぎない。

並行してラバージグも数増やすが若い頃の残り物ばっかりじゃ無く今のブーヤーとかも織り混ぜる。
若い頃のもそんなに数残ってるわけじゃないし現状では重さを色々変えれるわけじゃない。
ちまちま増やしていく過程で最近の考え方で作られてるジグも入れていく。
ポークに関してはチャターベイトにも使用する気満々だから柔らかい明るいカラーも入れる。
今回確保したMBR783もこのチャターベイトをかなり意識していて適度な感度、ピッチング以外に普通に投げる事を考えた結果。
あとフレーバー剤も適当なのを調べて入れる。
昔のスパークルスケイルとか実家に残ってたが30年経過して流石に変質しとるだろうし新しいのにするしかない。
ジグ&ポーク今でも愛用者は少しは残ってるようだけど今では低水温に強いって認識らしい。
昔は水温お構いなしでどんな季節でも大型が取りやすく耐久性に優れたトレーラーと言った認識だった。
だからポークは一年中使ってたが、そう言えば冬場はツインテールグラブやクローワームトレーラーなんか使わずポークだけだったのを思い出した。
若い頃には低水温に向いてるって自覚しなかったがそういう記事見るとそう言えばそうだって感じ。
竿のリニューアルの予算割いてまでアンクルジョッシュの復活に力を入れている。

そしてNo.1とNo.101は確保、No.11も近いうちに確保する予定である。
探せばジャンボフロッグもリトルフロッグもなんとかなるし無けりゃビッグダディとか今でも入手出来る。
標準的なポークフロッグが好みで動きを良くしつつ装脱着が簡単になる加工施してから使用する。
あまり消耗しないとはいえ、やはり数がモノを言うのでこれは始まりに過ぎない。

並行してラバージグも数増やすが若い頃の残り物ばっかりじゃ無く今のブーヤーとかも織り混ぜる。
若い頃のもそんなに数残ってるわけじゃないし現状では重さを色々変えれるわけじゃない。
ちまちま増やしていく過程で最近の考え方で作られてるジグも入れていく。
ポークに関してはチャターベイトにも使用する気満々だから柔らかい明るいカラーも入れる。
今回確保したMBR783もこのチャターベイトをかなり意識していて適度な感度、ピッチング以外に普通に投げる事を考えた結果。
あとフレーバー剤も適当なのを調べて入れる。
昔のスパークルスケイルとか実家に残ってたが30年経過して流石に変質しとるだろうし新しいのにするしかない。
ジグ&ポーク今でも愛用者は少しは残ってるようだけど今では低水温に強いって認識らしい。
昔は水温お構いなしでどんな季節でも大型が取りやすく耐久性に優れたトレーラーと言った認識だった。
だからポークは一年中使ってたが、そう言えば冬場はツインテールグラブやクローワームトレーラーなんか使わずポークだけだったのを思い出した。
若い頃には低水温に向いてるって自覚しなかったがそういう記事見るとそう言えばそうだって感じ。