やっと外観が正常に

ガイド届いたのでベイルの剥げたメッキで雰囲気損なってたベイルを
新しいのに交換出来た。

剥げハゲのベイルは純海水環境で使うからほかさず残しておく。
往年のアンバサダーの例から見て欧州リールのメッキってPenn程厚くないしここが一番塩害に弱いだろうから
それなら最初からメッキ剥げて錆発生しているベイルなら問題なかろうって判断。
元の素材は真鍮っぽいからガイドの錆に気を付ければこれ以上酷い状態にならんかと。
私の持ってるMitchellは中古購入ばっかでどれも安かった為、酷い外観の個体が3台あった。
でもこれで2台になった。
301は他に傷やペイントロス等は殆どなかったから往年の雰囲気を取り戻せたのが嬉しい。
残りの2台、409と411の1号機はペイントロスが酷いが409は元々出番少ないし411は状態の良い2号機入ったから気にならんようになった。
400番台の紺色の正体判明しているから再塗装は可能だが実害無いし面倒いからやる気にならずw
むしろざっくばらんに使えるから気楽で良い。
それに400番台の紺色より300番台の黒の方が好みなのもあり300番台の酷い外観は気になっても400番台はあまり気にならない。