釣り堀では何処もクレカ使えないので現金のみｗ
そして零細なレストランもカード使えないケースがある為、義母が来た時は現金が必要になり
釣り堀の為に置いてた現金がすっからかんｗ

でも何時でも行ける準備は完璧整えてる

平日に仕事サボり釣りする時にはマジカルトラウトを用意してるが
いつも309系だけってつまらんしPenn小型機ではドラグサウンド良くないから
305である。
マジカルトラウトとのバランスは309系以上に良好でドンピシャにハマる。
私のマジカルトラウトはガイドの仕様から見て2000年代初期のモデルだが、その頃はシマノ普及版の2000番で260gくらいあるし
ダイワもそう変わらない筈である。
マジカルトラウトも無論それに合わせてある筈で
309は210gちょいでかなり軽くマジカルトラウトには少し軽くてドンピシャってバランスにはならず、まずまずのバランスって感じになるけど230gの305だと帳尻が合って良好なバランスになる。
釣り堀に大き過ぎるように見えるけど、速度、重量、ボディの長さなどで釣り堀にも充分対応可能。
309系に使い勝手で全然劣らない。
3gあったらプラナマティック仕様に勝る飛距離が出せるしストッパーの切り替えも此方の方がやりやすい。
ただしワンタッチスプール機構がないのと速度の選択肢がないから総合的に見て互角って感じ。
308が出る迄はこのシリーズがMitchellのULクラスを担っていた。

古めかしいデザインと裏腹に完成度は非常に高くてよくMitchell300がフルベイルになってスピニングは完成の域に達したとか
見るけど300の前のCAPにフルベイルが付いた時点で実際は完成している。

305は使い勝手も良いけど釣り堀以外でのロッド選びがちょっと特殊でキャパだけで判断して301で使うようなダブルハンドルのシーバスロッドやトラウトロッドだとリールが軽すぎてバランスが取れないからなるべく軽くてライトなモデルにする必要がある。